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オシロ以前 パートXIV

もうどうにでもなれっ!のオシロ以前パート14。当然(居直り)、オシロスコープは出てきません。

平成29年3月実施の問題です。

[問] 図1に示す駆動電圧特性をもつ図2のフューエル・ポンプ用DCブラシ・モータのモータ・スイッチング・リレー回路の点検に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。

図1
図1

図2
図2

1.IG・ONの駆動停止条件時のV3が0Vの場合、モータ・スイッチング・リレーのコイルの断線、モータ・スイッチング・リレーのコイルの短絡(地絡)、駆動信号線の断線、駆動信号線の短絡(地絡)、エンジンECU本体の異常は考えられるが、エンジンECUアース線の断線は考えられない。

2.駆動条件時のV2が約11Vの場合、抵抗(R)の両端間の短絡、駆動信号線の断線は考えられない。

3.駆動条件時のV2が約12Vの場合、抵抗(R)の両端間の短絡は考えられるが、モータ・スイッチング・リレーコイルの断線は考えられない。

4.駆動条件時のV1が0Vの場合、電源線(抵抗(R)を含む)の断線、電源線(抵抗(R)を含む)の短絡(地絡)は考えられるが。エンジンECU内の駆動回路の異常は考えられない。

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浅田先生

おはようございます。
不適切なものは3番です。
リレーコイルの断線も考えられる。
リレーコイルの断線時V2の電圧計を経由して微電流が流れる。
V2の内部抵抗は回路の抵抗(R)より大きいので、V2には約12Vが表示される。

おはようございます。

1.は文章どおりで○
2.は抵抗Rとリレーコイルの分圧で異常検知してるので○
3.はリレーコイルが断線してても電圧出るので不適切☓
4.も文章どおりで○
でしょうか?

No title

3番と思います。

抵抗(R)の両端間の短絡は考えられなく
モータ・スイッチング・リレーコイルの断線は考えられる。

でしょうか?

放置したままでスイマセン

正解は、3番です。

ただし、濃い茶さんの”抵抗(R)の両端間の短絡は考えられなく”は「考えられる」が正解です。

駆動時のV2が、リレーの断線なしに12Vになるには、駆動電圧がすべてリレーコイルにかかる必要があります。

そうなると、12V電源~抵抗(R)~リレーコイル~駆動信号線~ECU(~以下略)回路上に、リレーの他に抵抗が存在していないことが条件なので、電源からリレーコイルにいたる線間にある抵抗(R)の抵抗としての役割がない故障、つまり”抵抗(R)の両端間の短絡”は考えられるということです。

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