FC2ブログ

オシロ以前 パートⅧ

あ~あ~あ~、オシロ以前もパートⅧです。どこまでも執こいオッサンですが、一応、パートⅩくらいまでは・・・。

今回は、水温センサに関する問題です。水温センサに関しては、広島の谷口さんから面白い(と言うても、診断に当たった本人は必死ですわなぁ)故障事例を送ってもらいました。いずれ紹介するつもりですが、ちょっと段取りがあるもんで。

平成18年3月実施の問題です。適切なものを選ぶ問題です。
問題

1.水温センサの抵抗特性が変化し、エンジンが暖機しているにもかかわらず空燃比が小さい状態になり、エンジン不調となった。

2.エンジンECU内の抵抗(R)が異常になり、エンジンが暖機しているにもかかわらず空燃比が小さい状態になり、エンジン不調となった。

3.水温センサの信号線に接触抵抗などが発生し、エンジンが暖機しているにもかかわらず空燃比が小さい状態になり、エンジン不調となった。

4.水温センサのアース線に接触抵抗などが発生しンジンが暖機しているにもかかわらず空燃比が小さい状態になり、エンジン不調となった。


問題
これも簡単ですね。よって、いつものように理由も書いてください。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

おはようございます。

プラグがくすぶっているので空燃比が濃い状態。
1はグラフとデータモニターが当てはまるのでNG。
2はECUの仮に抵抗増大ならばV3,V4の電圧変化ないのでNG。
3はV3,V4間で抵抗が増えて電圧変化がある○。
4はアース間で電圧変化ないのでNG
お手つきにならないといいのですが。
また昼休みに見ます。

No title

浅田さんのこのシリーズ大好きです!
たまに頭を使うと楽しいですよね(笑)

まずはおかしいところを探すと、V1とV2は同電位じゃなきゃいけないのに違っているのでこれがおかしい。
V5、V6は共に0Vなので、この時点で信号線に抵抗ありってことで3番が正解。
ってことで
検証していない2番も、CPUに入力された電圧が1.6Vで50℃なので問題なし。

やっぱり正解は3番ですね!

出番なし

ようやく見えました。(分かりました)前回の問題見たとき、電気回路と言ってましたが、似てますね。3番。一級の方が答えてますので出番なしですがV3とV4の電圧違いから、信号線に問題ありでは

浅田先生

お世話になります。
乗り遅れました(汗)(笑)

私も適切なものは3番です。
1番はグラフ通りの入力電圧なので問題なし
2番はECU内部の抵抗Rの断線又は地絡した場合は信号電圧が入力さらないと思います。
3番はV3とV4の電位差が発生しているので、問題あり。信号線と水温センサの間には、電圧降下するものがないので、同電位にならないと信号線に異常が発生していると思われる。
4番はV5とV6間が同電位なのでアース線に問題はなし。

長くなりましたが、内容は皆さんと一緒です。

No title

昨日はありがとうございました!

点火プラグと水温の差から抵抗(R)後の抵抗が正常値よりも大きくなっていると推測されて、切り分け点検として信号線・センサー・アースの各箇所の電圧を測定。

アース側はV5、V6ともに0Vで異常なし。
信号線側はECU側とセンサー側で電圧が変化しているので、答えは「3」です!
V1が0.6Vで実水温と特性グラフが一致していると思われるので、センサーも異常なしです!

正解は

3番の記述が適切です。

問題自体は簡単なのですが、実際の作業においてセンサ~ECU間の抵抗を思いつくには、こういった問題に慣れておくと良いかと思い掲載しました。

何事も、基本に返ることが大切ですからね。
管理人

わにまろ

わにまろ
”わにまろチャリティグッズ”のご購入ご協力をお願い申し上げます。売上金は全額「あしなが育英会」さまを通じまして東日本大震災の被災児童・生徒に送られます。是非ご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

また、チームわにまろ基金では、資金的にご協力いただけるサポータさまからの募金をお願いいたしております。みなさまの温かいお心添えをお待ちいたしております。*「ゆうちょ」からご送金の場合 番号 14160 39441591 *他の金融機関からご送金の場合 店名 四一八(よんいちはち) 店番418 普通預金口座番号 3944159

口座名義はいずれも「チームわにまろありがと基金」でございます。

みなさまから頂戴いたしましたお金は、わにまろクリップの売上金全額とともに「あしなが育英会」さまを通じまして東日本大震災の被災児童・生徒に送らせていただきます。よろしくお願い申し上げます。拝

RSS
QRコード
QR
お客様累計
フリーエリア
目の見えない方・見えにくい方のための総合福祉施設「社会福祉法人日本ライトハウス」
最新記事
最新コメント
分類
月別アーカイブ
リンク
検索
最新トラックバック