糾弾決議はコイツに出せ!
韓国国防相と笑って握手している場合か…岩屋防衛相、韓国レーダー照射を勝手に“棚上げ”で大炎上! 識者「現場の士気は完全に下がっている」

*何をニヤニヤ笑ろて握手しとるねん
ボケがっ*
岩屋毅防衛相への猛烈な批判が吹き荒れている。韓国海軍駆逐艦による許しがたい海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件の決着も付けずに、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談を行ったうえ、「未来志向の日韓関係が大事だ」などと、事実上、事件を棚上げするような妄言まで披露したのだ。ネット上には、「自衛官の命を軽視するのか」「逆に日韓関係を破壊した」「史上最悪の防衛相だ」「安倍晋三首相に罷免を要求する」などと厳しい意見が殺到している。この事態を放置すれば、自民党への幻滅は膨らみ、夏の参院選にも影響しそうだ。
「レーダー照射事件をうやむやにしている韓国の防衛相と、公の場で笑顔で握手をする姿は『世界の嘲笑の的』だ。日韓の事務レベルで『国防相同士での会談はしない』という判断をしていたのに、岩屋氏は会談を強行した。防衛相としてあり得ない行動であり、安倍首相には即刻解任していただきたい」
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は3日朝、夕刊フジの取材に対し、岩屋氏への怒りをこうぶちまけた。
当然の憤りといえる。岩屋氏は1日、シンガポールでの国際会議「アジア安全保障会議」に合わせて、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談をしただけでなく、「弱腰」「卑屈」に見える振る舞いをしていた。
岩屋、鄭両氏は前日、昨年12月のレーダー照射事件後初めて、短時間、顔を合わせた。そこで、岩屋氏の方から「未来志向の日韓関係をつくるため、一歩前に踏み出したい」と持ちかけ、1日の会談が実現した。「非公式会談」といいながら約40分、着席方式で会談した。岩屋氏はヘラヘラと笑みを浮かべて握手して、写真撮影に収まった。
会談で、岩屋氏は「レーダー照射事件についての日本側の見解に全く変わりはない」と発言はしたが、深入りはしなかった。それどころか、韓国からは一切謝罪もないのに、「今後は両国で防衛交流を進めるべきだと思う」と、韓国を許すような発言をしたのだ。
レーダー照射事件では、韓国駆逐艦の暴挙によって、海自哨戒機内には警報アラームが鳴り響き、自衛隊員の命が危険にさらされた。韓国軍は謝罪も反省もせず、逆に「日本の哨戒機が低空で威嚇飛行した」と言いがかりを付けてきた。
韓国側に100%の非があるのに、岩屋氏の態度を見れば、韓国側は「日本は本気で怒っていない」「日本はすぐ折れる」と思うはずだ。
防衛省幹部は匿名で「岩屋氏は部下の命を守る立場であり、韓国に舐められてはダメだ」と、夕刊フジの取材にあきれかえった。これで約22万人の陸海空自衛隊を指揮することができるのか。
安倍政権がこれを放置すれば、夏の参院選で「保守層の離反」を招きかねない。
一方、韓国側は「してやったり」という態度だ。
鄭氏は会談後、韓国側記者団に「虚心坦懐(きょしんたんかい)に率直な意見を交わした。そのうえで、両国が緊密に協力し、こうしたことが再発しないよう発展させることで一致した」と語った。もう、レーダー照射事件は終わったような発言ではないか。
韓国紙・中央日報(日本語版)は2日、「哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す」との見出しで、「日本の哨戒機低空威嚇飛行」を取り上げて、韓国軍関係者の「最小でも遺憾水準で日本の立場を取り付けられなかったのは残念」というコメントを掲載した。
加害者が、被害者を装っているではないか。
ネット上には岩屋氏への怒りと失望感が広がった。
「岩屋毅防衛相がとんでもないことをしてくれた。レーダー問題を事実上棚上げし、防衛交流を進める意向を示した。冗談ではない。未来志向どころか、毅然(きぜん)とした姿勢を捨て、未来の日韓関係を破壊しているのはあなただ」(作家・門田隆将氏)
「(衆参の)W選挙が終わったら、内閣改造して岩屋防衛大臣は交代しましょう」(経済評論家・上念司氏)
そもそも、岩屋氏はレーダー照射事件直後から、事件を矮小(わいしょう)化しようとした感がある。海自の現場が「証拠映像を世界に公開し、韓国に突きつけるべきだ」と迫っても、当初は難色を示した。
韓国が国際観艦式(昨年10月)で、自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を理不尽に要求してきたときも、「遺憾の意」を伝えただけだった。
前出の潮氏は吐き捨てるようにこう言った。
「岩屋氏の言動で、現場の士気は完全に下がっている。最前線の自衛官たちは今後、レーダー照射事件のような場面に直面した際、どうすればよいのか? 今回の岩屋氏の行動に納得できない自衛隊OBも非常に多い」
夕刊フジよりの引用でございます。
このような腐れモノが国防の要にあることは、わが民族を破滅に向かわせることとなりましょう。安倍総理におかれましては、即刻このオオバカモノを斬首にすべきと箴言申し上げるものでございます。
また、与野党一致での糾弾決議などという浮かれた遊びは止め、真摯にこのアホウ大臣の罷免要求をすることが急務でございます。
半島贔屓の野党ども、殊に立憲何某などは、この事態を大喜びしていることでございましょう。本当であれば、これほど国益を損なう所業の大臣の不信任案を提出すべきでございましょうに、悠長な連中でございます。それもこれも、半島にシンパシーがあるからでございましょう。そう推測せざるを得ないと考えるものでございます。
何らの強気な言葉も出せず、ヘラヘラと笑っているキチガイ大臣よりも、本音をぶつける一議員の勇気が讃えられるべきではございませんでしょうか。三顧の礼をもって、丸山議員に教えを請うてはいかがでございますか、安倍総理。

*何をニヤニヤ笑ろて握手しとるねん

岩屋毅防衛相への猛烈な批判が吹き荒れている。韓
「レーダー照射事件をうやむやにしている韓
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は3日朝、夕刊フジの取材に対し、岩屋氏への怒りをこうぶちまけた。
当然の憤りといえる。岩屋氏は1日、シンガポールでの国際会議「アジア安全保障会議」に合わせて、韓
岩屋、鄭両氏は前日、昨年12月のレーダー照射事件後初めて、短時間、顔を合わせた。そこで、岩屋氏の方から「未来志向の日韓関係をつくるため、一歩前に踏み出したい」と持ちかけ、1日の会談が実現した。「非公式会談」といいながら約40分、着席方式で会談した。岩屋氏はヘラヘラと笑みを浮かべて握手して、写真撮影に収まった。
会談で、岩屋氏は「レーダー照射事件についての日本側の見解に全く変わりはない」と発言はしたが、深入りはしなかった。それどころか、韓
レーダー照射事件では、韓
韓
防衛省幹部は匿名で「岩屋氏は部下の命を守る立場であり、韓
安倍政権がこれを放置すれば、夏の参院選で「保守層の離反」を招きかねない。
一方、韓
鄭氏は会談後、韓
韓
加害者が、被害者を装っているではないか。
ネット上には岩屋氏への怒りと失望感が広がった。
「岩屋毅防衛相がとんでもないことをしてくれた。レーダー問題を事実上棚上げし、防衛交流を進める意向を示した。冗談ではない。未来志向どころか、毅然(きぜん)とした姿勢を捨て、未来の日韓関係を破壊しているのはあなただ」(作家・門田隆将氏)
「(衆参の)W選挙が終わったら、内閣改造して岩屋防衛大臣は交代しましょう」(経済評論家・上念司氏)
そもそも、岩屋氏はレーダー照射事件直後から、事件を矮小(わいしょう)化しようとした感がある。海自の現場が「証拠映像を世界に公開し、韓
韓
前出の潮氏は吐き捨てるようにこう言った。
「岩屋氏の言動で、現場の士気は完全に下がっている。最前線の自衛官たちは今後、レーダー照射事件のような場面に直面した際、どうすればよいのか? 今回の岩屋氏の行動に納得できない自衛隊OBも非常に多い」
夕刊フジよりの引用でございます。
このような腐れモノが国防の要にあることは、わが民族を破滅に向かわせることとなりましょう。安倍総理におかれましては、即刻このオオバカモノを斬首にすべきと箴言申し上げるものでございます。
また、与野党一致での糾弾決議などという浮かれた遊びは止め、真摯にこのアホウ大臣の罷免要求をすることが急務でございます。
半島贔屓の野党ども、殊に立憲何某などは、この事態を大喜びしていることでございましょう。本当であれば、これほど国益を損なう所業の大臣の不信任案を提出すべきでございましょうに、悠長な連中でございます。それもこれも、半島にシンパシーがあるからでございましょう。そう推測せざるを得ないと考えるものでございます。
何らの強気な言葉も出せず、ヘラヘラと笑っているキチガイ大臣よりも、本音をぶつける一議員の勇気が讃えられるべきではございませんでしょうか。三顧の礼をもって、丸山議員に教えを請うてはいかがでございますか、安倍総理。
スポンサーサイト