産経新聞の人気コラム・産経抄でございます。
国難に瀕している状態でも、底抜けにドンヨリとした民族が隣国に棲むのでございますゆえ、大和の国といたしましては大迷惑なお話でございます。このようなところとでも口をきいている我が国は大人の国でございますが、彼の国は厠に蹲る小人以下の存在と申せましょう。
結論から申しまして、我が大和民族の多くは友好など望んではおらないのでございます。ただ、目の前をブンブン飛ぶハエが鬱陶しいだけのことでございます。ハエの餌は糞でございましたね。あちらより飛来するのでございましょう。
スポンサーサイト