長閑なひと時

馴れたもので、誰も襲っては来ないであろうと、近づいても逃げることもなく悠々たるものでございます。撒かれたエサを我先に、クッ~クック~とついばむ日々の”ハトの楽園”でございます。
72回目の終戦記念日を迎えました。戦後、飼いならされたペットのように、ご主人さまに従っていれば何もかも上手くいくと洗脳され続け、国会にまで二重国籍や親南北・親支那の工作員を送りこまれながらも、”民主・平和・平等”という金科玉条にしがみつき、足下に火の粉どころか溶鉄が迫っていても知らぬふり、そうまるで、このハトたちのような生き方を強いられてきた長い歳月でございます。
ハトたちは、どのような事態になれば、目を覚ますのでございましょうねぇ。フェイクニュースを見破り、真実として存在する危険を察知し、仲間に訴えている一部のハトもおりましょう。その声は、少しずつ拡がりを見せつつあることを信じております。一致団結して、一斉に飛び立つ時は”今”でございますよ。
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