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会話のための英文法

月に一度、ショウルームオープンの日に合わせて「話すための英文法」のお勉強会が、アサダ自動車にて開かれてございます。
39の法則
”文法”と申しますと、ある方は毛嫌いされ「話せたらエエねん。文法なんか気にせんと、通じたらエエねん」と仰るかも知れません。しかしながら、社長さまの英文法教室は、あくまでも”話すため”を基本と考えておられますゆえ、多くの方々がお考えのような難しい面倒なものではないようでございます。

よく出てまいりますwhat・who・where・when・why・how、通常の文法書では、これらを5W・1Hと呼んで一律に説明している場合もあるようでございますが、そういった観点とは全く違うご指導をされておられます。

本来でございますと、whatwhoは他の三つとは分けて考えなければならないもの、そしてhowは、その三つ(where・when・why)と同列に扱うべきものであること、つまり前者は名詞、後者は副詞という別のものであるという観点に立たなければ、話すために役立たないということなのだそうでございます。

Where do you live ? と尋ねられますと I live in Osaka. と応える簡単な文にも、大切な文法事項が含まれている、それは、in Osaka(大阪に)という前置詞プラス名詞は副詞句を形成しており(場合により形容詞句を形成)、where と同じ性質のものであるということを理解しているのかどうか?という非常に簡単な、しかしなから非常に大切な事柄を疎かにしていないかということなのだそうでございます。

世界に通じる人材養成のために小学校でも英会話を教えるようになっておりますが、鳥なら飛べるのに・・・で有名な仮定法を「これは難しいねん、先生も苦労して覚えてん。せやからみんなも頑張って形を覚えなあかん」などと言っているような高校教員のレベルでは、到底話せる英語など身につけさせることはまず不可能と申せましょう。

社長さまにご指導をお受けになられた学生方は「仮定法の何が難しいの?」と異口同音に仰います。英語に関わりませず何をとっても、誰が”指導者”かということがどれほど大切なものであるのか?を考えさせられるものでございます。

公教育につきましても真摯に考えなおすべき時は、もうすでに過ぎ去っているのでございますが、”コミュ英語”などと呼び捨て、使える英語に対して揶揄している程度の英語狂育界では、まだまだ英語難民は増える一方でございますね。

本当のところは、教える側が指導力難民キャンプにどっぷりと漬かっているのではございませんでしょうか、どこかの国立大学の化石教授のように・・・。化石に指導されても化石以上には成り得ない、リーダーの技量以上には集団は育たないとは「野村克也」さまのお言葉でございますが、まさに的を射たご発言でございますね。
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