反論
「朝日は責任とれるわけがない」 慰安婦問題で自民・町村氏
自民党の町村信孝元官房長官は18日の町村派の会合で、朝日新聞が慰安婦問題に関する一部報道を取り消し、謝罪したことをめぐり、「朝日は1980年代から国家の名誉を傷つけることを書き続けてきた。その責任をどう取るのか。取れるわけがない」と痛烈に批判した。
町村氏は「朝日が極端な左翼新聞だということはみなさん、ご承知の通り」と皮肉たっぷりに語り、「新聞は必ず事前に(記事の)方針を決めている。ときとして捏造(ねつぞう)もする」と持論を展開した。
産経ニュースよりの引用でございます。
町村さまは、小泉内閣当時の外務大臣としても、国家観をお持ちになられた交渉をなさっておられましたゆえ、保守として頼るべき議員のお一人ではございますが、ここはあえて反論申し上げます。
朝日新聞は”左翼新聞”などではなく、反日どサヨク新聞でございます。また、ときとして捏造するのではなく、絶えず捏造なのでございます。
自民党の町村信孝元官房長官は18日の町村派の会合で、朝日新聞が慰安婦問題に関する一部報道を取り消し、謝罪したことをめぐり、「朝日は1980年代から国家の名誉を傷つけることを書き続けてきた。その責任をどう取るのか。取れるわけがない」と痛烈に批判した。
町村氏は「朝日が極端な左翼新聞だということはみなさん、ご承知の通り」と皮肉たっぷりに語り、「新聞は必ず事前に(記事の)方針を決めている。ときとして捏造(ねつぞう)もする」と持論を展開した。
産経ニュースよりの引用でございます。
町村さまは、小泉内閣当時の外務大臣としても、国家観をお持ちになられた交渉をなさっておられましたゆえ、保守として頼るべき議員のお一人ではございますが、ここはあえて反論申し上げます。
朝日新聞は”左翼新聞”などではなく、反日どサヨク新聞でございます。また、ときとして捏造するのではなく、絶えず捏造なのでございます。
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