本日は晴天なり
大阪の松原は、気温は低うございますが、晴天でございます。

明日は、成人の日でございますね。この良いお天気があすも続きますようお祈りいたします。
さて、社長さまは未だ映画「永遠の0」をご覧になってはおられません。なかなかお時間がお取りになれないようでございます。本日は、その映画をご覧になられた若い女性からのご感想をこちらに掲載いたしたく存じます。
以下、引用でございます。
この映画は、私の心に深く突き刺さりました。戦後世代の自分の不甲斐ない生き方を反省しています。
実際に戦争を戦いぬいた人たちの孫の世代として生まれられて良かったったと思います。それは、直接にお話を聞けたからだけではなく、その方々を誇りに思うからです。
想像もつかない程の苦しい時代を生きた人達の大半は、そんな記憶は心の奥深くにしまい込んで、今は何もなかったかのように生きておられます。
命を守る決断、命を奪う決断、国を想う心、家族や友達を想う心、強い意志 、忍耐力
生き残った人も 亡くなった人も、本当に強いと思うのです。
そんな人達の孫として生まれて誇りに思いますし、そんな姿を見られた事に感謝をしています。
総理や閣僚が靖国神社に参拝することに逐次干渉してくる中国や韓国に、話し合いをして平和的に解決しろというようなことを言う人たち、特に団塊の世代に多いようですが、あの映画を観てもなお、そのようなことを言える人は日本人として失格だと思います。
命を顧みず、国や家族を守ることを命題として散華された方々に顔向けできないような発言は慎むべきです。話し合いで平和が訪れるなど、この平和ボケした「日本」という安穏とした場にいるから、それはまるで他人事のように言える発言なのです。いえ、むしろ無責任発言であると思います。
今この瞬間にも、世界のどこかで紛争は続き、数多くの命が奪われていることは事実です。しかし、その戦いは、国の誇りや民族の名誉をかけての戦いであることも事実なのです。
その事実から目を背け、ただただ平和憲法死守と声を上げていることは、世界の現実から逃避しているにすぎません。実際に核の傘に守られながら、反核だの脱原発だのと、単なる思想戦のしかけに他ならないことに乗りかかろうとする老人たちには、「もう黙っていて!」と言いたいのです。
この映画を機に、私を含め多くの若者が本当の平和について考え出し、語り合うことになるでしょう。我国が真の独立に向けて目を覚ますことを期待しています。
最後に、靖国神社にお眠りの英霊に心からの哀悼をささげたいと思います。
「みなさまがお命をかけて守ろうとしてくださった日本は、残念ながらこのような現状に甘んじています。けれども、私たち若い世代が必ず、みなさまから頂いたお命を無駄にすることなく、この日本を再生することをお誓い申し上げます。どうぞ、その大いなるお力で私たちを見守っていただきますように。心やすらかにお過ごしください。」

明日は、成人の日でございますね。この良いお天気があすも続きますようお祈りいたします。
さて、社長さまは未だ映画「永遠の0」をご覧になってはおられません。なかなかお時間がお取りになれないようでございます。本日は、その映画をご覧になられた若い女性からのご感想をこちらに掲載いたしたく存じます。
以下、引用でございます。
この映画は、私の心に深く突き刺さりました。戦後世代の自分の不甲斐ない生き方を反省しています。
実際に戦争を戦いぬいた人たちの孫の世代として生まれられて良かったったと思います。それは、直接にお話を聞けたからだけではなく、その方々を誇りに思うからです。
想像もつかない程の苦しい時代を生きた人達の大半は、そんな記憶は心の奥深くにしまい込んで、今は何もなかったかのように生きておられます。
命を守る決断、命を奪う決断、国を想う心、家族や友達を想う心、強い意志 、忍耐力
生き残った人も 亡くなった人も、本当に強いと思うのです。
そんな人達の孫として生まれて誇りに思いますし、そんな姿を見られた事に感謝をしています。
総理や閣僚が靖国神社に参拝することに逐次干渉してくる中国や韓国に、話し合いをして平和的に解決しろというようなことを言う人たち、特に団塊の世代に多いようですが、あの映画を観てもなお、そのようなことを言える人は日本人として失格だと思います。
命を顧みず、国や家族を守ることを命題として散華された方々に顔向けできないような発言は慎むべきです。話し合いで平和が訪れるなど、この平和ボケした「日本」という安穏とした場にいるから、それはまるで他人事のように言える発言なのです。いえ、むしろ無責任発言であると思います。
今この瞬間にも、世界のどこかで紛争は続き、数多くの命が奪われていることは事実です。しかし、その戦いは、国の誇りや民族の名誉をかけての戦いであることも事実なのです。
その事実から目を背け、ただただ平和憲法死守と声を上げていることは、世界の現実から逃避しているにすぎません。実際に核の傘に守られながら、反核だの脱原発だのと、単なる思想戦のしかけに他ならないことに乗りかかろうとする老人たちには、「もう黙っていて!」と言いたいのです。
この映画を機に、私を含め多くの若者が本当の平和について考え出し、語り合うことになるでしょう。我国が真の独立に向けて目を覚ますことを期待しています。
最後に、靖国神社にお眠りの英霊に心からの哀悼をささげたいと思います。
「みなさまがお命をかけて守ろうとしてくださった日本は、残念ながらこのような現状に甘んじています。けれども、私たち若い世代が必ず、みなさまから頂いたお命を無駄にすることなく、この日本を再生することをお誓い申し上げます。どうぞ、その大いなるお力で私たちを見守っていただきますように。心やすらかにお過ごしください。」
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