土曜日はお勉強会 その19
恒例の英語勉強会は、昨夜も行われたようでございます。今回より数回は、夏期特別講座といたしまして社長さまのお嬢さまもご一緒にお勉強されるということでございます。

昨夜の英文解釈は、前半に鳥取大学の過去問を、後半には京都大学の対策問題をされたようでございます。
国公立大の場合、英語に関しましては記述問題が多いとのことでございます。下線部を和訳させるものにつきましては、自然な日本語になっているかなど、厳しく判断されるとのことでございます。
ネイティブがこのような問題をご覧になられた際の反応は、社長さまからお聞きいたしましたが「クレイジー!」とのことでございます。ネイティブ曰く、このような難解な英文を和訳できても、簡単な道案内もできないような英語教育は、学者や教員の保身を助長するためにあるのかと疑ってしまうとのことだそうでございます。
そうは申しましても、現下の受験システムにおきましては、これをやっていくより他に道は無いのでございますね。

昨夜の英文解釈は、前半に鳥取大学の過去問を、後半には京都大学の対策問題をされたようでございます。
国公立大の場合、英語に関しましては記述問題が多いとのことでございます。下線部を和訳させるものにつきましては、自然な日本語になっているかなど、厳しく判断されるとのことでございます。
ネイティブがこのような問題をご覧になられた際の反応は、社長さまからお聞きいたしましたが「クレイジー!」とのことでございます。ネイティブ曰く、このような難解な英文を和訳できても、簡単な道案内もできないような英語教育は、学者や教員の保身を助長するためにあるのかと疑ってしまうとのことだそうでございます。
そうは申しましても、現下の受験システムにおきましては、これをやっていくより他に道は無いのでございますね。
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