計算問題
みなさま、社長さまの出題される問題に果敢に挑んでおられるご様子でございますね。わたくしめの記事にメッセージを頂戴することは少のうございますのに・・・(チクショウめ
)。
そこで、わたくしめよりも計算問題を出題いたしとうございます。社長さまご監修の下、アライメントに関する出題でございます。
下のイラストの中心にございます太い矢印↑は、後輪軸中心と前輪軸中心を結ぶ線でございますが、この中心線と自動車の進行方向にズレがないことが、理想的なホイールアライメントの大原則でございます(スラストアングル0°00′/0度00分)。

実際上のホイールアライメントサービスに関しましては、キャンバスラストも考慮しなくてはならないとのことではございますが、今回の出題に関しましては、それはクリアしたものとみなすということにいたします。
では、問題でございます。

上のイラストにおいて、ホイールベースを2600mmと仮定し、スラストアングルの狂いが10′/10分ある場合、前輪中心点に対し、後輪中心線は何mmズレていることになるのでございましょうか。ヒントは”tanθを使う”でございます。メッセージをお待ちいたしております。

そこで、わたくしめよりも計算問題を出題いたしとうございます。社長さまご監修の下、アライメントに関する出題でございます。
下のイラストの中心にございます太い矢印↑は、後輪軸中心と前輪軸中心を結ぶ線でございますが、この中心線と自動車の進行方向にズレがないことが、理想的なホイールアライメントの大原則でございます(スラストアングル0°00′/0度00分)。

実際上のホイールアライメントサービスに関しましては、キャンバスラストも考慮しなくてはならないとのことではございますが、今回の出題に関しましては、それはクリアしたものとみなすということにいたします。
では、問題でございます。

上のイラストにおいて、ホイールベースを2600mmと仮定し、スラストアングルの狂いが10′/10分ある場合、前輪中心点に対し、後輪中心線は何mmズレていることになるのでございましょうか。ヒントは”tanθを使う”でございます。メッセージをお待ちいたしております。
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