FC2ブログ

本年最後

皇紀2680年・令和二年も、そろそろ終わりを迎えようとしております。支那による暴挙、武漢コロナウイルスを撒き散らすという悪行に、世界中の善良なる人々が苦慮しているという困難が、まだまだ収束する気配すらみせない事態でございます。

この責任は「トランプ」大統領の仰るように、支那政府にキッチリと取らせる必要がございます。いつの世も、迷惑でしかない国でございます。近隣に、韓鮮や支那ような烏合があることを恨むものでございます。

さて本年も、思いに任せ書き連ねたブログでございますが、令和二年最後の記事でございます。仲間勢ぞろいでのご挨拶でございます。
勢ぞろい
これまでの一年、社長さまの整備記事を含め、415の記事をアップいたしました。殊に、自動車整備に携わる方々よりの、社長さまの記事に対します反響に、わたくしめも驚きを隠せないものでございます。日頃の生活態度を拝見いたしますに、あの社長さまが、沢山のみなさまから敬愛されるような方とは思えないのでございまして、不思議な感じがいたします。

本年も、沢山の方々から数多くのメッセージを頂戴いたしました。心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらず「わにまろブログ」をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げるものでございます。来年がみなさまにとって、幸せな年となりますように

皇紀2680年 大晦日
スポンサーサイト



大晦日も西へ東へ

大晦日
令和二年も最終日、大晦日でございます。その日も社長さまは、今年最後のお仕事に走り回っておられるものでございます。ご自宅をお出になられ、この道をハヤブサの如く、自転車を漕いでゆかれたのでございます。

さて、お帰りはいつ頃になられるのでございましょう・・・。

いつのまにやらユーチューブに出とる

うちうちで流行の”相関コンプレッション波形”の観測ですが、今年の5月10日にuスコープの記事に波形の出し方を書いていますが、カイセのオシロスコープを使ったやり方が、ユーチューブに載っています。
相関コンプレッション 正常
福島の佐藤さんからいただいた資料ですが、上の波形は正常で、下の波形は異常です。
相関コンプレション 異常
佐藤さんからいただいたものは実際の故障波形で、私が書いた記事やカイセの映像はわざと故障波形を作り出したものですが、大きな違いはないようです。

詳しく解説されており、自動車の故障診断には威力を発揮しますから、是非、ユーチューブをご覧ください。私がグダグダ説明するよりも、ずっとずっと解りやすいですよ。

authorized by 浅田 純一

オシロスコープでエンジンの圧縮抜けを確認(相関コンプレッション)

しとしと雨

大晦日の前日は、雨がしとしと降る中のスタートでございます。
ベランダ
社長さまは午前中、大阪市内にご納車に向かわれるご予定でございます。お帰りの後も、あれこれとお仕事がおありとのことでございます。

世間さまでは”残務整理”ということなのでございましょうが、社長さまのお話では「残務とか言う段階とちゃうねん。通常業務や」とのことでございます。当然、明日の大晦日も「仕事や」と仰っておられるのでございます。

果てなく続くストーリー / MISIA

残り二日半

本年も残すところ二日半となり、アサダ自動車の営業も本年最終日でございます。
グラス
比較的、ゆっくりとした最終日を迎えておりますが、社長さまは、保険のことや仕上がったお車のご納車など、大晦日まではお仕事が入っているとのことでございます。今夜も町内会の夜警がございますゆえ夜間はお出かけとなり、本日に収まらないお仕事が大晦日まで延びるのだそうでございます。

燃料噴射波形 パートⅡ

さて、玉手箱のインジェクタ波形ですが、今回は噴射時間について書こうと思います。ご存知の方も多いかとは思いますが、フェイルセーフに入ると基本的に燃料噴射時間はのびますね。フェイルセーフ機能が働くということは、センサ本体に故障があるのか、あるいは結線に問題がある場合が多いのですが(他にもあるやろけど全部書ききらんわ)、ダイアグノーシスに引っかかるほどの壊れ方ではない場合にも、この噴射時間の観測は役に(立ちますと言い切ると、そんなことは無い!と文句を垂れるヤツが居そうなので)立つかも知れません。

では、一例を紹介しながら、取り留めなくあれこれと書き連ねてみましょう。
異常時*アイドリング
走行中にエンストし、再始動は問題ないという症状のインジェクタ波形(上)とエア・フロー・メータ波形(下)です。第105図にあるように、アクセルを放しエンストした時のエアフロ故障波形です。これまでにUスコープの所でもエアフロの故障波形が出ていますが、それとは違った様子です。

第104図の燃料噴射波形の噴射時間を見ていただきたいのですが、これは整備前のアイドリング時のものですが、噴射時間が3.0msにもなろうとしています。車種によってはこれでも良いものはありますが、国産車ではまず無いといって良いでしょう。最近では更に、噴射時間が短くなっている傾向にあるようですよ、私が知る限りでは。

私の本からの引用なので、当時の自己診断機能と今のものとでは格段に差がありますから、これほどまでにエアフロがおかしいと空燃比異常でエンジンチェックランプを点灯させるかも知れませんが、この故障では最初、チェックランプの点灯はなく、積極的に症状を引き起こすことをしたことでダイアグノーシスに記憶させることが出来たという風に記憶しています(ウソです。そんなこと覚えてるわけありません。本にそう書いてます)。
エアフロ故障
ここで大切なことは、センサに異常が生じ始めマイコンに記憶されなくとも、インジェクタ波形が、「おい、ちょっと調子悪いで」と教えてくれているということです。但し、診方には工夫が必要です。
異常時*高速無負荷
上の図では、噴射時間は2.361msと表示されており、この数値は正常値と何ら変わりありません。まだ整備前(エア・フロー・メータ交換前)の波形ですが、いわゆる高速無負荷(2000rpm付近)状態では正常波形として診てしまいます。
正常時*アイドリング
交換後では、アイドリング時でも2.353msに変化しています。故障時のアイドリング時と比較しても0.6ms以上短くなりました。

点火波形・微妙な違い(令和元年12月24日)の中で、データが無い時の噴射時間の考え方について触れていますが、高速無負荷時の燃料噴射時間はとても参考になる大切な数値なので、メンテナンスやトラブル対処には是非、診ていただきたいものです。アイドリング時の長さと比較することで、潜んだトラブルを炙り出してくれるかも知れません。

authorized by 浅田 純一

365日

歳末恒例

今夜に明晩、年末お決まりの町内会夜警の日でございます。武漢コロナウイルスの影響で、今年は町内会役員のみによる見回りとのことでございます。
夜警
明日の夜も、七時半に集合し八時より約一時間の見回り隊出動でございます。「火の用心」のかけ声も自粛のためになく、拍子木の音だけが鳴り響く、少しさみしい夜警でございます。

燃料噴射波形 パートⅠ

今では、イグニションアナライザがあるおかげで故障箇所診断がとても楽になりましたが、オシロスコープで点火波形を見ることが出来なかった頃、このインジェクタ波形に助けられました。必要は発明の母とはよく言ったもので、無けりゃ無いで、あれこれと工夫を出来るもんです。

さて、再度書いておきますが、この”オシロスコープ”という分類は、これからオシロスコープを買おうか、あるいはオシロは手元にあるけれども埃を被ったままで勿体無いなあと思っている方を対象としていますので、内容や表現は稚拙で面白みに欠けますが、野球がキャッチボールや素振りから始まるように、何事も基本から始まりますから、その辺は穏便に。

説明しやすいので、図などは実践基礎シリーズ・オシロスコープから抜粋しています。
燃料噴射波形
上にありますように、この波形から数点の点検が可能です。

まず何よりも、インジェクタが正常に作動しているのかどうか?例えば、ソレノイドの逆起電力が立ち上がっていないなどということであれば、本体の異常が考えられますね。令和元年12月19日・確りと見極めるの中に、異常波形を載せていますので参照してください。

図に燃料噴射時間とありますが、このアースされた部分が、インジェクタが燃料を噴射している非常に小さな時間です。ms(ミリセカンド:千分の一秒)や.ms(コンマミリセカンド:一万分の一秒)での診断が必要な波形ですから、何度も書いていますように、0.5ms/DIVで診ることが重要です。上の図では500μs(マイクロセカンド)になっていますが、テスタによる表示方法の違いで0.5msのことですから同じです。
アース制御
噴射時間の決定については、始動時の増量補正や加速増量補正など、様々な項目がありますが、インジェクタの作動はECU内のマイコンによりアース制御(マイナス駆動)されており、O2センサなどの入力信号から演算され決された時間、トランジスタを作動させているということです。

O2センサからの信号を受けて、理論空燃比にするために噴射時間を増減させますが、その状態をあらわしたものが下の図です。
空燃比フィードバック制御
噴射波形逆起電力の立ち上がり部分が黒く重なったように見えますが、このオシロスコープにはなぞり書き機能が備えられていることで、一万分の一~一万分の二秒、燃料が増減されていることがわかります。インジェクタ波形の下にあるものがO2センサの出力波形ですが、O2センサが正常に働いていれば、噴射時間が.ms(コンマミリセカンド)で制御されていることが点検できます。

これが、空燃比フィードバック制御といわれるもので、この波形の動きを診ることで、O2センサの良否判定も出来るということです。燃料噴射波形から、インジェクタ本体の良否判定だけではない色々なことが判る一例ですね。

なお、噴射波形に同期をかけて診るためのトリガポイントについては、平成31年2月3日・ブレイクタイムを合わせてご覧いただくとよいでしょう。その記事に、極端に噴射時間が小さくなった波形を載せています。その図は無効噴射時間(約0.6ms以下)まで短くなり、実質、燃料噴射していないということになりますが、それはスロットルポジションセンサのアイドル接点がONになっているかどうかを点検していることになりますから、インジェクタ波形は玉手箱のように、あれもこれも点検できる便利な波形であるということですね。

authorized by 浅田 純一

今週は終わり

月曜にも、タイヤ交換にETC取り付け、オイル交換にバッテリ交換と、まだまだお仕事のご依頼は頂戴いたしておりますが、年内に満期を迎える車検整備は、最後の一台の作業を終えることが出来たようでございます。
浄光寺
実働は残すところ28日、29日の二日間となり、年明けのお仕事のご予約も入っている状態となり、いよいよ、師走の仕上げといったところでございます。

新年早々に満期を迎える自動車保険のご契約など、やるべきお仕事はまだございますゆえ、最後の最後まで気の抜けることのないように、真心を込めてお仕事に向き合うものでございます。

怖い?

トンボ

とんぼのめがね

年末というのに

社長さまは、暮れのご挨拶やカレンダー配りで奔走されておられますが、どういうわけでございましょう、年の瀬というのに、どうもそういった雰囲気を感じないのはわたくしめだけでございましょうか?
御陵の森
風物詩という風情が、年々欠けてくているように思えてならないものでございます。

来週になれば、イヨイヨ、という気持ちにもなるのでございましょうが、”年内に”という言葉があちらこちらで飛び交うような賑やかさは、以前にくらべても減っているのでございましょう。

石油王じゅんたん

石油王

ロイヤル

本日は、先帝陛下のお誕生日でございます。一昨年までは民族挙ってお祝いいたしておりましたのに、もう何事も無かったかのような雰囲気は、大和民族といたしましては忸怩たる思いになるべきことでございます。
ブレッド&ティ
わたくしめは、この日をロイヤルな気分で過ごすものでございます。
  菊の御紋
日の丸 大日の丸 大日の丸 大
ご皇室の弥栄と我が国の益々の繁栄を祈念いたすものでございます。

大日本帝国 万歳! 万歳! 万歳!

調べてみることの意義

最近では、時間をかけて自分で診断せずに、みんカラなどを見て故障箇所を見つけ出すことも多いようですが、故障箇所が判ったとして、その部品を交換して直ったと喜んでいるようでは進歩がありません。プロとしては、もう一歩踏み込んだ考察をしておくべきかと思います。

今回の事例も、みんカラに同様のトラブル事例として掲載されているようですが、折角のおもしろい事例であり、また勉強になる要素が含まれているので記事にすることにしました。もちろん、上級者向けではありませんので、「そんなもん、どこが悪いかぐらいわかっとるわい」という方は、ここで終了!
警告灯
ダイハツ・ムーブ(L152S)で、エンジン始動後もABSウォーニングランプならびにブレーキウォーニングランプが点灯し、10km/時で少し走行すれば消灯し再点灯はないものの、次の始動時には同じように二つの警告灯が点灯するというものです。走り出せば消灯する、この繰り返しです。

手順通りにスキャンツールを用いて自己診断機能で点検しましたが、異常コードは入力されていません。積極的にコードの入る点検も行い、走行テストでも各車輪速センサ信号は正常に入出力されています。段々と、点検箇所は絞られてきます。

「何や、みんカラやったら、もう正解は出とるぞ」という声も聞こえてくる、つなぎを着た修理屋のなんと饒舌なことでしょうか。

配線図でのABSコンピュータの30番端子19番端子の電圧変化を点検すると、キーON時(パーキングブレーキON)では、各々8.7V、エンジンをスタートさせても消灯しないので同じ電圧です。*なお、年式と形式の違いにより、この電圧が7.7Vと計測されるものがあります*

そこで、異常コードは入力されていないものの、コード消去をしてみると、ABS警告灯は消灯し、同時に30番端子はアースされますが、この時の電圧は0Vではなく約0.6Vです。この電圧が、アースされるのに何故0Vではなく、約0.6Vなのか?ということを考えることが、とても楽しい(かどうかは主観の問題)のですよ。
ABSコンピュータ
19番端子はまだ8.7Vですが、パーキングブレーキを解除すれば約0.6Vに変化します。
ABSコンピュータ
キーをOFFにし、再度エンジンを始動させると、各々の端子は8.7Vのまま、少し走り消灯した後は、それぞれ約0.6Vに変化します(パーキングブレーキ解除時)。

ここまで点検してはじめて、ABSコンピュータのイニシャルチェックに問題があることに確信が持てます。ここまで診て、ようやくABSコンピュータの不良と診断できるのですが、「多分、コンピュータがアカンのやで」というヤマカンや、みんカラを見て直したということでは、到底、診断料の請求は出来ません。

整備工場によってはチャンとした仕事をしているにも関わらず、その診断料を請求できていない所もあるようですが、時間をかけて故障箇所を見つけ出したのに部品が高価なために直すのをやめておくというような場合でも、処置料とは別に頂くべきものは頂くという姿勢を通さなくてはなりません。プロとしての診断は、価値ある仕事であるということを訴えつづけない限り、我々の地位はいつまでたっても向上しません。

ヤブ医者でも貰えるあの”診察料”が、我々の診断料に匹敵するのに、それを無為にしてはならないということを胸に刻んで欲しいものです。

authorized by 浅田 純一

ジェットストリーム

正念場の一週間

実質的に師走最後の週を迎えることとなり、いよいよカウントダウンの声が聞こえてまいりました。
オシロスコープ入門
残された日数とお仕事の量を考慮すれば、かなりの効率性を求められる一週間でございます。スタッフには、残業をお願いしなければならない可能性も出てまいりましょう。

この多用な折にも、保険会社はプロデューサー会議などというものを開き、それも一番大事な時間帯に行うというのでございますゆえ、到底、代理店のことなど考えていようはずもございませんね。

ゴルフやラグビーのスポンサーをやるくらいならば、その分、代理店に還元するような施策があっても良いはずでございますが、外資系とは聞こえは良くとも、実際は、痒いところがどこかすらの問いかけもございません。いずれ、大きなしっぺ返しを喰らうことでございましょう。

愚痴はともかく、ひたすら前向きに精進するより術はございません。

トリガー*同期をかける

昨日、須藤さんとお話をした中で、オシロスコープの画面に波形は出せても静止できずにいる人が多い、という情報が入りました。断っておきますが、オシロスコープをあまり使っていない方々についてのことなので、使いこなしている方は無関係ですので、この先を読む必要はありません。

さて、波形を静止できない問題点は、トリガー(引き金)にあります。取り込んだ波形が流れて見難いということは、波形の始点が決まっていないということですから、そのポイントを設定してやる必要があります。
立下り
上の図で、点αは波形の範囲内になく、ずっと上にあるので、これでは波形は右から左に流れて静止しません。点βの位置までトリガーポイントを下げると、図のように波形が静止したように見えます。これはプリンタ出力したものなので完全に止まっているのは当たり前ですが。

オレンジ内に↓NORMと印刷された文字がありますが、これは、波形が立ち下がった所でトリガーがかかり、同期モードを手動掃引しているということを示しています。この同期モードをAUTOにしたままで波形が静止できないという場合、NORMモードに切り替えてみると見やすくなることがあります。

次の図は、同じ波形の位置がずれていますが、それは、赤枠内の矢印が上向きにかわっているからです。波形の立ち上がる所でトリガーがかかり、ここを始点に波形がなぞられていることを現しています。
立上り

今、”波形がなぞられている”と書きましたが、これは、ブラウン管オシロスコープでは、電子銃からの電子ビームが何度も同じところをなぞるように波形を写し出していることを意味します。下のイラストは、電子銃を持ったビームマンが、青い点を始点とした同じ波形を描いている様子ですが、まあ、こういうことがオシロスコープの中で行われているという風に考えていただくとわかりやすいかと思います(ミクロの決死圏?)。
ビームマン
波形診断の第一は、同期をかけて波形を診るということです。これ無くして、オシロスコープの波形診断は成り立ちません。

ところが、かつて自動車工学誌でオシロを使った記事を書いておられた偉い先生が、燃料噴射波形の診断について、「止められなくても、STOPスイッチを押して止めればいい。上手く止まれば、今日は体調がいいなぁ、くらいに思っとけばいい」と言われた時は、椅子から転げ落ちるかと思うくらい驚きました。

この先生はインジェクタ波形の掃引時間についても、5ms~10ms/DIVほどで観察していたので、そのことについても議論しましたが、「オシロでインジェクタ波形から見られるのは正常に動いているかどうかだけだ」と主張していました。その主張が明らかに間違っていることは、以後の私の整備記事などでも証明されていることでしょう。私があちこちで教科書掲載の噴射波形の時間軸をおかしさを吹聴したためか否か、今や、2級のテキストですら0.5ms/DIVになっているようですからね。

スカイラインを作っていたというあの先生、お元気にされておられるのでしょうか?

authorized by 浅田 純一

更なる飛躍に向けて

長崎空港

Mr.Children 「Brand new planet」

周辺事態を見よ

米駆逐艦が台湾海峡を通過

 【ワシントン=黒瀬悦成】米第7艦隊(神奈川県横須賀市)は、米海軍のミサイル駆逐艦「マスティン」が現地時間19日に台湾海峡を通過したと発表した。通過に際しては国際法を順守したとしている。

 第7艦隊は声明で、同艦の台湾海峡通過について「米国が自由で開かれたインド太平洋(の実現)に取り組んでいくことを示すものだ」と指摘し、「米軍は、国際法で許されたあらゆる場所で飛行し、航行し、作戦行動を実施し続けていく」と強調した。
空母
 米海軍は10月と11月にもミサイル駆逐艦で台湾海峡を通過し、台湾に外交・軍事的圧力を強める中国を牽制(けんせい)する立場を強く打ち出している。

産経ニュースよりの引用でございます。

支那の侵略嗜好はとどまることを知らず、尖閣諸島に関しても自国領が如くの発言をするキチガイ支那外相まで出る始末、またその発言を笑って受け流す我が国の木偶の坊外相・・・、怒りを通り越し情けないという感情がわいて参ります。

世界を知らぬバカドモが率いる我が国をよそに、トランプ大統領率いる米国は、世界とは何か?をちゃんと示してくれているものでございます。折角に安部前総理がつけた道筋を、ガスーならぬカス総理は、踏襲する気もないような振る舞いでございます。

”天下泰平の世”を満喫するかのようなアホウ政治家には、国家というものの本質は理解できないのでございましょう。一日も早い憲法の改正、いえ、もうこうなっては破棄を宣言し、核武装を念頭においた国防論議と国軍の増強をはかるべきでございます。

安全は、タダではないということを胸に刻まなければならないのでございます。

勘も使いまっせ

勘と言ってしまうとヤマカンのようで誤解されそうですが、自動車の故障診断にとっては、経験により培われた整備士の”勘”は大切な要素だと考えています。ただし、私の知り合いのように、「こことちゃうんかなぁ」といって部品を交換したら直ってしまった!というのはヤマカンなので、一緒にしないで欲しいもんです(お前のことやぞ、わかっとんか?)。

さて、16日の記事で、エンジンチェックランプが点灯し、P0122・スロットル開度センサ回路*LOWの異常コードが入力された、平成22年式ステラ(RN1:走行100.300km)ですが、あれこれと調べましたが特に異常はなく、コード消去後の試運転でも再発はありませんでした。ただ、坂道などの負荷がかかった際に、スズキのCVT車のシャクルような不快な揺れが起こるので診て欲しいとも依頼を受けていました。

イグニションアナライザで波形を観測しましたが、それほど気になるような感じではありません。コイルの波形も上々です。こうなると、長年の経験に基く”勘”に頼ることにしたのです。あちこちのブログを読んでいますと、最新機器を用いてあっという間に故障箇所を診断し、さもデータに基いた整備をスラスラとやってのけたように書いているものを見かけますが、「ホンマか、お前っ」と思わず呟いてします。本当はもっと苦労しているのに、カッコ良く書いたほうが見栄えもするし、入庫にもつながるとでも思っているのでしょうか?その辺は、よう判りませんけど。

さて、試運転ではユーザーの訴える通りの症状が現れ、ずっと以前に点火系のプラグコードやディストリビュータキャップなどが傷んだ時に感じた症状にそっくりなので、そこはもう、勘で勝負です。
ステラ
最近の自動車では、プラグコードのあるものは珍しくなりましたね。貴重な資料画像です(そんな大層な)。
プラグコード
交換後は、まるで違う車のようにスムースに走るようになりました。イグニションアナライザでの診断において、交換前後で変わったことと言えば、要求電圧の数値のばらつきが小さくなり、5.5~6kv付近で落ち着いたことぐらいでしょうか。

今回も、走行中に波形診断できないことを悔しく感じました。走れば確かに症状があるので、それを波形診断できればどれほどに楽なことかと思います。一日も早い、アタッチメントの完成を心待ちにしていますよ、村上さん。

最後に、お客様からの喜びのメッセージをいただきましたので、須藤さんに倣い、披露したいと思います。

 おはようございます。ステラ修理ありがとうございました。走りやすくなって新車の時のようです。あと数年安心して乗れそうでよろこんでます。

我々、自動車整備に携わるものは、こういった喜びを感じていただけることを旨としなければなりませんね。金儲け優先の車屋も沢山ありますが、きっちりとした仕事に伴って利益が上がるような経営をすべきと考えます。みなさんは、いかがでしょう。

株式会社アサダ自動車商会
  代表取締役 浅田 純一

今日も冷える

最高気温も一桁台ということで、本日も冷え込んでおります。
大和川
冬至にむけ日の入り時刻も早まり、ますます寒さも増してまいります。車窓よりの景色も、物悲しい感じがいたします。

社長さまは本日も、空き時間に暮れのご挨拶周りに奔走されておられるところでございます。市内は機動性を考えての自転車利用でございます。

真っ白なお顔で「寒っぶいわあ」とのことでございます。

オシロスコープへの関心

日曜のショールームオープンが暇な時、暇ではアカンのですが、自動車整備に関する色々なサイトを検索すると、イグニションアナライザやオシロスコープに関する記事があり、時には、内々で流行っている相関コンプレッション波形が掲載されたり、要求電圧の”低くなるにはワケがある”という、どこかで見たような文言が載せられていたりして、「おお、わにまろブログ見てるんやぁ」と少しニンマリすることがあります。

確実に、便利な機器は使用すべきとの流れが戻り、またオシロ熱が盛り上がっている感じがします。
オシロスコープ
茨城にお住まいの鈴木(オーテックスズキ)さんは、古くからの自動車工学誌の読者さんで、私の本も読んでいただき、鉄道日本社を通じてご連絡をいただいた方です。

その鈴木さんが福島の佐藤さんとも交流され、この度、佐藤さんがお持ちのオシロスコープを譲り受けられました。入門機としては最適の、岩通のDS-8601J、いわゆるガキ大将です。色々とお尋ねになられたいことが出てくるはずです。是非、ご活用いただきますように。

昨日もたまたま、スロットルポジションセンサの異常コード(過去)が入力されたスバルのステラが入ったので、ガキ大将とGスキャンのデータ波形を見比べながら点検しましたが、二十五年ベテラン選手のガキ大将でも、その反応速度など、まだまだスキャンツールに付属されたデータ波形とは比べ物にならない処理をしてくれます。軍配は明らかにオシロに上がります。

先日もGスキャンを用いた講習会があったので行ってきましたが、そこでも講師が、「言っておきますが、オシロスコープはただの電圧計ですから」と言っていましたが、いつかどこかで聞いた言葉やなあと思いながら、「コイツもかぁ」とほくそ笑んでおりました。スキャンツールの性能がグッと上がってはいますが、GスキャンⅡにあったオシロスコープ機能がⅢでは無くなったのにも、それ相応の訳があることを理解できました。

スキャンツールで絞込みオシロスコープで特定するという手段は、私が本でも書いたように、足らない部分を補いあう機器として各々備えるべき診断機であることが、これからますます認識されてくることでしょう。

株式会社アサダ自動車商会
  代表取締役 浅田 純一

異例の多さ*ホイールアライメント

アサダ自動車でのアライメントサービスは、”不必要な”計測や調整はいたしておりませんゆえ、外注を含めても月に1~2台があれば上々というところでございますが、今月に限っては週2台のペースで入庫されております。
アライメント
タイヤの偏磨耗や走行時の流れによるステアリング補正など、トラブルにまつわるものが続々と入っているようでございます。

危険回避ブレーキなどの搭載も増え、この足回り整備の大切さも益々認識されてくることでございましょう。将来的に不安要素も多く、暗いお話の続く業界ではございますが、まだまだ足元を確りと固める必要があるように感じるのは、わたくしめだけでございましょうか?

勝負の二週間

師走も半ば、昨日・一昨日と催されました岡商店会の大抽選会も終わり、いよいよ年末ムードの様相でございます。
アライメント
今週・来週が、アサダ自動車にとりましての正念場となりましょう。まだまだ気を許せる状態ではございません。少なからぬ車検整備に加え、ホイールアライメントサービス、また、突発のバッテリ上がりやタイヤ交換などなど、一日一日を有意義に過ごさなければならない、慌しい師走でございます。

目の前のお仕事お一つお一つに真心を込めて、感謝感謝の日々精進でございます。 拝

エンジンの三要素が入ってる

良い火・良い圧縮・良い混合気、これらは従来からエンジンの”三”要素と呼ばれるもので、エンジンのトラブルシューティングには欠かせない点検項目と言われています。私見では、ここに良い排気を加えるべきだと考えています。

最近、いたかめさんのブログでも、排気系の詰まりによる始動不能のハイエースの記事が上げられていますが、車齢が伸びている現状を考えると、かつては多走行車に発生することの多かったトラブルが、経年劣化も含めて引き起こされることになっているのかも知れません。ちょっと余談でした。

さて今回は、今年の9月6日と7日にわたり記事にした、佐藤さんからいただいた、スズキキャリーのトラブルに関するものです。あの記事では点火波形が登場していませんが、佐藤さんからはちゃんと送っていただいています。

動画を撮影したもので少し画質が悪いですが、ご勘弁を。
整備前
詳しい症状等の確認は過去の記事を読んでいただくとして、この波形は吹き上がり不調が起こる前に観測されたもので、ご覧のように3000回転以上は上がっています。しかし波形は、混合気の希薄を示しています。今、症状は現れていなくとも、波形がトラブルを内在していることを教えてくれています。

令和元年12月19日と22日に掲載したカングーの記事にも同様の傾向が出ていますので、是非参考にしてみてください。

このトラブルは、燃料タンクが錆びており、そのことによりポンプが故障したものでしたが、整備後は明らかにきれいな波形に戻りました。絶好調ですね。
整備後
私を松原地区会から追い出してくれた(ことを心から感謝しています。ウソではありません)あのオッサンが、「オシロスコープなんて、エンジンがかかってて始めて診断できるもんや。そんなもん、始動不能に何も役に立てへんわ」などとホザイていたことがありますが、「オッサン、お前、エンジンかかってても、この波形でどこが悪いか判んのか!?」と言うてやりたいもんです。

オシロスコープを使いこなしておられる皆さんからすれば、「このオッサン、何を言うとんねん、アホか」と思われることでしょうが、その程度のレベルなので、私がヤイノヤイノと勉強の必要性を訴えても理解出来ないということですね。

松原地区会を追い出してもらったおかげで八尾柏原地区会に転入させていただき、そこでの出会いが盛岡や長崎、ひいては来年の四国につながることになりました。もちろん、メカトロクラブZENSHINの設立(正しくは再設立)も、元を辿れば松原地区会を追放されたことの恩恵です。ありがたいありがたい。感謝しきりで御座候(合うてる?)。

authorized by 浅田 純一

道程は遥か遠くとも

メカトロクラブZENSHINの発足まで一ヶ月余りでございます。年末の慌しさの中、準備が滞っているようでございます。社長さまも連夜のご外出で、少々お疲れのご様子でございます。
近畿自動車道
何が何でも、このプロジェクトは絶対に成功させなくてはならないものでございます。困難に満ちた行く先は遥かに遠く、たとえゴールは見えなくとも、前進続ければ必ずや目的地に到達いたします。

そこは一通過点に過ぎないことは解ってはいても、それでも、前進し続ける強い集団となるために尽力しなければならないのでございます。全ては上手く行く、そう念じるのでございます。思い描けぬ人には成れぬと申します。まずは、そう思うことが第一歩でございます。

Christopher Cross - All Right

Qu'est-ce que c'est?

貝殻
ネコの仕業でございましょう。何かと思えば・・サザエでございます。

サザエさん

ターミネーター

AFS

ターミネーター

大家の名著

ホイールアライメントサービスと言えば、その第一人者は「伊達肇」さまでございましょう。その巨匠がお記しになられたご本は、ホイールアライメント整備におけるバイブルと申せましょう。
アライメント
もちろん、社長さまもこちらのご本をお読みになられ、基礎理論を学ばれたとのことでございます。実践編につきましては、伊達理論とは少し違う島田理論を取り入れておりますゆえ、そちらにつきましては自動車工学実践基礎シリーズ・3「4輪アライメント調整」が弊社のバイブルでございます。

”きぼう”が見えた!

宇宙ステーション
本日、午後6時前、上空を通過いたしました宇宙ステーション「きぼう」の撮影に成功いたしました。

えっ、どこに?って。中央に明るく光るが、”きぼう”でございます。小さくとも、希望が煌くように光っておりました。

増えているアライメント

アサダ自動車のホイールアライメントは、25年に及ぶ歴史がございます。そのノウハウは、この分野の第一人者にして、この人をおいて右に出る者はいない「島田敏文」さまの理論を取り入れているものでございます。本州においては、アサダ自動車だけが使用を許された唯一無二の理論でございます。
ゼロスクラブ
そのことをよく知る同業者からのホイールアライメント測定・調整の外注入庫が、だんだんに増えてきております。これは、いわゆるエイミング(キャリブレーション)において、足回り整備の重要性が、一般の整備工場に浸透している証でもございましょう。残念ながら、いち早く取り組むべきのディーラーでは、あまり、いえ、ほとんど関心を持たないようでございます。

こういった分野でも、メカトロクラブの優位性をどんどん発揮してゆかなければなりませんゆえ、日夜、勉学に励む必要がございますね。

競馬場もビール工場も無いけれど

近畿自動車道

  ハイファイセット  中央フリーウェイ

慌しい週初め

12月も第二週となり、お仕事の加速度も増してまいります。本日もまた、週初めとしては非常に慌しいスタートでございます。
オシロスコープ
昨日はショウルームオープンの後、社長さまは、奈良に車検整備の引き取りに向かわれたのでございました。そのご納車や、サンヒル柏原での講習会など、今週は夜間の外出が増えそうな社長さまでございます。

あれからもう一ヶ月

先月の長崎での講習会から、早くも一ヶ月の時が経とうとしています。何かと色々なことがあり、あっという間に過ぎた気がしています。宿泊したビジネスホテルから見た夕陽が、今も胸に焼き付いています
大村港
本当に楽しいセミナーでした。日高さんにtry1616さんも、同じように思っていただいているとのお話を聞かせていただきました。他の方々も、そう思っていただいていることを望んでいます。

今日、いつもご入庫いただいているお客さんが、給油に行ったGSでたまたま車検整備の見積もりをしたところ、アサダ自動車ではせいぜい10万ほどで済んでいるのに、15万から20万はかかると言われたとのことで電話がありました。

エンジン音も高く、エンジン回転計が上がったり下がったりし、これはコンピュータに異常がある、その上に、タイミングベルトの交換も必要とのことで、そういう見積もりが出たようです。心配になったお客さんが、一度診て欲しいとのことで来店されました。

まず、エンジン音が高いというものですが、電動ファンが回った際の作動音で、「この音は、せえへんかったら壊れてるから、これで正常」ということで終了。次に、タコメータ(エンジン回転数計)が上がったり下がったりするのは、エアコンをONしたことにより、ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)が働いてアイドルアップされているので、これも問題なく正常。

タイミングベルトは、現在までの積算走行とこれからの二年間の走行距離を考慮しても、まだ交換するには至らないもので、予防整備としては悪いことではないけれども、GS店員が脅すような”至急しなければならない”というほどでもなく、結局は、宇宙車賃貸をすすめる手立てのために、高額な車検見積もりを出したとしか考えられず、もし本当に、この症状でECU(エンジンコントロールユニット:コンピュータ)がアカンというならば、このGS、人の心を満タンにする前に、診断技術以前の自動車の制御をもっともっと勉強するべきです。

このような、騙しか詐欺かと思えるような自動車販売が横行しては、業界に悪影響を及ぼします。悪い業者を排除するためにも、メカトロクラブ加入店のようなちゃんとした整備事業者が、適正な診断技術の標準化をはかり、ユーザーに安心してもらえる整備工場として存在できるようにしなければなりません。

売らんがための詐欺行為は謹んでもらいたいものです。まあ、知り合いの業者にも、これとかわらんヤツがおりますが。

株式会社アサダ自動車商会
  代表取締役 浅田 純一

起動準備

メカトロクラブ
メカトロクラブZENSHINは、平成7年に、社長さまやご同業者が集まり一度結成されましたが、規則などが大雑把であったため、自然解消的に休止してしまっていたとのことでございます。

二度とそのようなことがあってはならないということで、事務局の「永大部品」さまから、きっちりとした会則を設けておくべき旨のお話もございまして、あれこれと議論を重ねているものでございます。
ZENSHIN
メカトロクラブZENSHINの行末が、明るく豊かな未来となりますことを、わたくしめも心より祈念いたすものでございます。

アヒルの行列

222222.jpg
222222 な~らんだ~
管理人

わにまろ

わにまろ
”わにまろチャリティグッズ”のご購入ご協力をお願い申し上げます。売上金は全額「あしなが育英会」さまを通じまして東日本大震災の被災児童・生徒に送られます。是非ご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

また、チームわにまろ基金では、資金的にご協力いただけるサポータさまからの募金をお願いいたしております。みなさまの温かいお心添えをお待ちいたしております。*「ゆうちょ」からご送金の場合 番号 14160 39441591 *他の金融機関からご送金の場合 店名 四一八(よんいちはち) 店番418 普通預金口座番号 3944159

口座名義はいずれも「チームわにまろありがと基金」でございます。

みなさまから頂戴いたしましたお金は、わにまろクリップの売上金全額とともに「あしなが育英会」さまを通じまして東日本大震災の被災児童・生徒に送らせていただきます。よろしくお願い申し上げます。拝

RSS
QRコード
QR
お客様累計
フリーエリア
目の見えない方・見えにくい方のための総合福祉施設「社会福祉法人日本ライトハウス」
最新記事
最新コメント
分類
月別アーカイブ
リンク
検索
最新トラックバック