ゆる~い表紙とは違い
滝も凍る
ここにも金・銀・銅
祭りは終わる
満面の笑顔
【平昌五輪】
カーリング女子、銅メダル 3位決定戦で英国破る
*お写真はNHK配信より拝借いたしました*
平昌冬季五輪は大会第16日の24日、江陵カーリングセンターでカーリング女子の3位決定戦を行い、日本代表「LS北見」が5-3で英国を破り、史上初となる銅メダルを獲得した。
第6エンドを後攻でスタートした日本は第6、7の両エンドをブランク(無得点)エンドとし、後攻のまま迎えた第8エンドに1点奪い同点。続く第9エンドも、英国のミスショットで日本が1点を獲得し4-3と逆転。第10エンド、英国の最終ストーンに弾かれた日本のストーンがナンバー1となり5-3で日本が勝利した。(五輪速報班)
産経ニュースよりの引用でございます。
長年の悲願でございましたメダル獲得、お見事でございます。心より祝福いたしております。
本日はスピードスケートでも金メダルを獲得いたしましたゆえ、冬季オリンピック史上最多の
13個のメダル
を積み上げたのでございます。
いつの日か
カーリング女子、銅メダル 3位決定戦で英国破る

*お写真はNHK配信より拝借いたしました*
平昌冬季五輪は大会第16日の24日、江陵カーリングセンターでカーリング女子の3位決定戦を行い、日本代表「LS北見」が5-3で英国を破り、史上初となる銅メダルを獲得した。
第6エンドを後攻でスタートした日本は第6、7の両エンドをブランク(無得点)エンドとし、後攻のまま迎えた第8エンドに1点奪い同点。続く第9エンドも、英国のミスショットで日本が1点を獲得し4-3と逆転。第10エンド、英国の最終ストーンに弾かれた日本のストーンがナンバー1となり5-3で日本が勝利した。(五輪速報班)
産経ニュースよりの引用でございます。
長年の悲願でございましたメダル獲得、お見事でございます。心より祝福いたしております。
本日はスピードスケートでも金メダルを獲得いたしましたゆえ、冬季オリンピック史上最多の


いつの日か
友好困難
大盛況の内に
いよいよ始動
随分と長い時を要しましたが、本日、ようやく「松原防犯岡支部」さまの青パトをお引渡しすることができたのでございます。

明日午前10時より岡公民館におきまして、地元選出の市議なども参列されますセレモニーが執り行われるとのことでございます。

これまでのマニュアルトランスミッションのハイゼットバンから、衝突回避補助安全装置付きのムーヴに代わりますゆえ、防犯委員のみなさまにおかれましては乗りやすくなり、更なる地域安全への啓発運動にご尽力いただけるものと期待いたしております。

社長さまも、今回のパトロールカーのペイントや看板など初めてのことだらけではございましたが、大変勉強になったと仰っておられるものでございます。

明日午前10時より岡公民館におきまして、地元選出の市議なども参列されますセレモニーが執り行われるとのことでございます。

これまでのマニュアルトランスミッションのハイゼットバンから、衝突回避補助安全装置付きのムーヴに代わりますゆえ、防犯委員のみなさまにおかれましては乗りやすくなり、更なる地域安全への啓発運動にご尽力いただけるものと期待いたしております。

社長さまも、今回のパトロールカーのペイントや看板など初めてのことだらけではございましたが、大変勉強になったと仰っておられるものでございます。
症状出ぇへんがな・・・
日頃は、件の格安車検整備工場にてメインテナンスをなさっておられるのでございますが、難修理におきましてはアサダ自動車にお持込になられますお客さまの、”走行停止時にエンスト”するというトラブルでお預かりいたしております。

以前には、走行中にセスナ機が飛ぶような音がするということでリヤハブベアリングを交換いたしましたが、その折にも同じ症状を訴えておられたのでございます。残念ながら、当時と同じく、弊社では全く症状が現れていないものでございます。
点火系や吸気系、そして燃料系統の点検をいたしておりますが、走行テストにても、極めて快調でございます。先のご入庫の際には、件の整備工場が処置したとされる(とは思えない状況でございました)吸気系の整備を、念のために施してございました。それ以降、かなり好調が続いていたようでございますが、最近になり、再発し始めたとのことでございますが・・・。
何せ、症状が全く現れないゆえ、想像力を駆使して考えられるところを診るしか手立てがないようでございます。

以前には、走行中にセスナ機が飛ぶような音がするということでリヤハブベアリングを交換いたしましたが、その折にも同じ症状を訴えておられたのでございます。残念ながら、当時と同じく、弊社では全く症状が現れていないものでございます。
点火系や吸気系、そして燃料系統の点検をいたしておりますが、走行テストにても、極めて快調でございます。先のご入庫の際には、件の整備工場が処置したとされる(とは思えない状況でございました)吸気系の整備を、念のために施してございました。それ以降、かなり好調が続いていたようでございますが、最近になり、再発し始めたとのことでございますが・・・。
何せ、症状が全く現れないゆえ、想像力を駆使して考えられるところを診るしか手立てがないようでございます。
清貧が似合う
通行止め
発電機交換だけでは・・・
先に記してございます、ディーラーにてオルタネータを交換後も、三ヶ月ほどでバッテリが上がってしまい、その後、件の格安車検整備工場でもバッテリ不良と診断されたお車についてでございます。

お写真をご覧いただきますとオルタネータ(発電機)が綺麗でございますが、これは確かに、オルタネータの発電不良と診断の結果、交換されているからでございます。しかしながら、問題はオルタネータ交換だけで済ませてしまっているところでございます。
いくら発電機の本体機能が確りしていても、充電ラインが死んでいてはお話にならないのでございます。お写真左方にございます小さなネジのある所が充電ラインの出発点でございますが、こちらとバッテリの+端子の電圧降下が0.7Vにも及んでいたものでございます。これでは、いくら発電機を交換しても、バッテリへの充電機能が十分果たせているとは言えないのでございます。
「自動車の性能が上がっているので、そんなところは診る必要はない」と仰る自動車整備士もいらしゃるようでございますが、バブル経済崩壊以降、自動車造りへのポリシーが変わってしまっていることを認識して、自動車のメインテナンスに臨む必要があると、社長さまは常々訴えておられるのでございます。

お写真をご覧いただきますとオルタネータ(発電機)が綺麗でございますが、これは確かに、オルタネータの発電不良と診断の結果、交換されているからでございます。しかしながら、問題はオルタネータ交換だけで済ませてしまっているところでございます。
いくら発電機の本体機能が確りしていても、充電ラインが死んでいてはお話にならないのでございます。お写真左方にございます小さなネジのある所が充電ラインの出発点でございますが、こちらとバッテリの+端子の電圧降下が0.7Vにも及んでいたものでございます。これでは、いくら発電機を交換しても、バッテリへの充電機能が十分果たせているとは言えないのでございます。
「自動車の性能が上がっているので、そんなところは診る必要はない」と仰る自動車整備士もいらしゃるようでございますが、バブル経済崩壊以降、自動車造りへのポリシーが変わってしまっていることを認識して、自動車のメインテナンスに臨む必要があると、社長さまは常々訴えておられるのでございます。
餅つき大会
少し遅めのヴァレンタイン
ボディショップよりの依頼
言うたれ!言うたれ!
安倍晋三首相、朝日新聞の“誤報”列挙し批判
13日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が朝日新聞の過去の“誤報”を列挙し、誤りをなかなか認めない同紙を批判する場面があった。
首相は、学校法人「森友学園」をめぐり学園側が「安倍晋三記念小学校」との校名を記した設立趣意書を提出したと報道した朝日新聞を「全く違ったが、訂正していない。(趣意書の)原本にあたり、裏付けを取るという最低限のことをしなかった」と批判した。
朝日新聞は6日付朝刊で、記事掲載に至った経緯を検証した。首相は、この記事を取り上げた自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とコメント。予算委で、希望の党の今井雅人氏に首相自身が書き込んだのか問われて「私が書いた」と認めた。
その上で、検証記事について「裏付けを取らなかったことへの言及がなく、あきれた」「今まで(の朝日新聞の姿勢)をずっと見てきて、予想通りだったということを述べている」と語った。
首相は、自民党幹事長代理だった平成17年、NHK番組の放送前に政治介入したと報じた朝日新聞の記事にも言及。「かつてNHKへ圧力をかけたという捏造(ねつぞう)報道をされたことがある」「彼ら(朝日)が間違っていたと一度も書かない。私に一度も謝らない」と語気を強めた。
元年に朝日新聞カメラマンが沖縄県のサンゴに自ら落書きして報じた件や、東京電力福島第1原発事故の「吉田調書」をめぐる誤報も取り上げ、「なかなか謝らなかった」などと述べた。朝鮮半島で女性を強制連行したとする故吉田清治氏の偽証の報道については「日本の誇りを傷つけた」と批判した。
産経ニュースよりの引用でございます。
この腐りきった新聞社は、果てしなく残念な連中の集まりなのでございましょう。殊に、学校の狂員どもは、この腐れ新聞のシンパでございますゆえ、始末におえないのでございます。
学校では、ウソをついたり悪いことをしてはイケナイと教えられるものでございますが、こんな三流新聞を読んでいる狂員は、どのような感覚で日々を過ごしているのでございましょうか・・・。
13日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が朝日新聞の過去の“誤報”を列挙し、誤りをなかなか認めない同紙を批判する場面があった。
首相は、学校法人「森友学園」をめぐり学園側が「安倍晋三記念小学校」との校名を記した設立趣意書を提出したと報道した朝日新聞を「全く違ったが、訂正していない。(趣意書の)原本にあたり、裏付けを取るという最低限のことをしなかった」と批判した。
朝日新聞は6日付朝刊で、記事掲載に至った経緯を検証した。首相は、この記事を取り上げた自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とコメント。予算委で、希望の党の今井雅人氏に首相自身が書き込んだのか問われて「私が書いた」と認めた。
その上で、検証記事について「裏付けを取らなかったことへの言及がなく、あきれた」「今まで(の朝日新聞の姿勢)をずっと見てきて、予想通りだったということを述べている」と語った。
首相は、自民党幹事長代理だった平成17年、NHK番組の放送前に政治介入したと報じた朝日新聞の記事にも言及。「かつてNHKへ圧力をかけたという捏造(ねつぞう)報道をされたことがある」「彼ら(朝日)が間違っていたと一度も書かない。私に一度も謝らない」と語気を強めた。
元年に朝日新聞カメラマンが沖縄県のサンゴに自ら落書きして報じた件や、東京電力福島第1原発事故の「吉田調書」をめぐる誤報も取り上げ、「なかなか謝らなかった」などと述べた。朝鮮半島で女性を強制連行したとする故吉田清治氏の偽証の報道については「日本の誇りを傷つけた」と批判した。
産経ニュースよりの引用でございます。
この腐りきった新聞社は、果てしなく残念な連中の集まりなのでございましょう。殊に、学校の狂員どもは、この腐れ新聞のシンパでございますゆえ、始末におえないのでございます。
学校では、ウソをついたり悪いことをしてはイケナイと教えられるものでございますが、こんな三流新聞を読んでいる狂員は、どのような感覚で日々を過ごしているのでございましょうか・・・。
朝起きたら
少し早めのヴァレンタイン
安物車検の正体?
先月に、某格安車検をうたう整備工場にて車検整備をされたお客さまが、バッテリが三ヶ月くらいで上がるという、一般の整備工場では少しばかり厄介なトラブルがあるとのことでご入庫いただいたものでございます。
実は、そのバッテリ上がりに関しますトラブルは、ディーラーにてオルタネータの交換という処置を済ませられて以降も続いており、車検整備時にも診てもらったところ、バッテリが駄目になっていると言われたそうでございますが、バッテリは交換して数ヶ月だそうでございます。
「これはアカン!」ということで、弊社にお持込いただいたという経緯でございます。

先月の車検整備にて、エアクリーナーが交換されていることはお写真よりも明らかでございますが、問題は、そのエアクリーナーケースに溜まった炭の様な異物でございます。これは、エンジンよりの燃焼ガス吹き返しによってエアクリーナーケースに溜まる、そのガス中に含まれる汚損されたエンジンオイルの成分が、コークスのように固まったものでございます。
何故、エアクリーナーエレメントを交換する折に、きれいにされていないのか?理解に苦しむものでございます。
これが、安物車検整備の正体なのでございましょうか?この程度の処置も出来ないような整備工場には、今回のバッテリ上がりのトラブル原因を見つけることは不可能でございましょうね。このような所のお仕事と、真っ当にお仕事をされておられる整備工場が、同じ土俵で、それも値段だけで評価されることは、決して許されるべきことではないと申し上げたく存じます。
アサダ自動車ではTOPPA-αの診断にて、既に主原因は見つけているのでございます。それはまた、別の記事にて・・・。
実は、そのバッテリ上がりに関しますトラブルは、ディーラーにてオルタネータの交換という処置を済ませられて以降も続いており、車検整備時にも診てもらったところ、バッテリが駄目になっていると言われたそうでございますが、バッテリは交換して数ヶ月だそうでございます。
「これはアカン!」ということで、弊社にお持込いただいたという経緯でございます。

先月の車検整備にて、エアクリーナーが交換されていることはお写真よりも明らかでございますが、問題は、そのエアクリーナーケースに溜まった炭の様な異物でございます。これは、エンジンよりの燃焼ガス吹き返しによってエアクリーナーケースに溜まる、そのガス中に含まれる汚損されたエンジンオイルの成分が、コークスのように固まったものでございます。
何故、エアクリーナーエレメントを交換する折に、きれいにされていないのか?理解に苦しむものでございます。
これが、安物車検整備の正体なのでございましょうか?この程度の処置も出来ないような整備工場には、今回のバッテリ上がりのトラブル原因を見つけることは不可能でございましょうね。このような所のお仕事と、真っ当にお仕事をされておられる整備工場が、同じ土俵で、それも値段だけで評価されることは、決して許されるべきことではないと申し上げたく存じます。
アサダ自動車ではTOPPA-αの診断にて、既に主原因は見つけているのでございます。それはまた、別の記事にて・・・。