一周忌
レアもの
今朝早く、社長さまのお父さまが「具合悪いさかいに、ちょっと病院に連れて行ってくれへんか」と仰いましたので、社長さまと奥さまが救急にご同伴なさいました。
お父さまは随分前より心臓の不整脈がございまして、時折、脈拍数が多くなることで体調不良をうったえておられます。今回も大きな問題はございませんでしたが、今後、循環器外来にご通院なさることになりそうでございます。

なんとなんと、早朝でございましたゆえ、お会計は1番でございました。
背番号1
お父さまは随分前より心臓の不整脈がございまして、時折、脈拍数が多くなることで体調不良をうったえておられます。今回も大きな問題はございませんでしたが、今後、循環器外来にご通院なさることになりそうでございます。

なんとなんと、早朝でございましたゆえ、お会計は1番でございました。
背番号1
ナイトセミナー
今日もお疲れ
想像以上
アサダ自動車への、お車点検ご入庫と申しますと何をおいてもTOPPA-αが絡んでまいります。アッシュのATF交換同様に主力整備商品となっておりますゆえ、逐次書き記してはおりませんが、順調にお買い上げいただけているものでございます。

先日、お出かけ点検とのTOPPA-αセットのご入庫を賜りましたお客さまより、お喜びのお言葉を頂戴いたしました。
「走り出しの感じが変わるからと言われて半信半疑でしたけど、ビックリするほどのスムーズさで快適ですよ。想像以上です。ありがとうございました」というお褒めのお言葉でございます。誠に光栄なことと、心より感謝いたしております。
今回のみならず、数多くのみなさま方より異口同音に嬉しいお声をお聞かせいただけることは、小さな車屋の大きな誇りとして、今後ますますの精進への道標となるものでございます。重ねて御礼申し上げます。 拝

先日、お出かけ点検とのTOPPA-αセットのご入庫を賜りましたお客さまより、お喜びのお言葉を頂戴いたしました。
「走り出しの感じが変わるからと言われて半信半疑でしたけど、ビックリするほどのスムーズさで快適ですよ。想像以上です。ありがとうございました」というお褒めのお言葉でございます。誠に光栄なことと、心より感謝いたしております。
今回のみならず、数多くのみなさま方より異口同音に嬉しいお声をお聞かせいただけることは、小さな車屋の大きな誇りとして、今後ますますの精進への道標となるものでございます。重ねて御礼申し上げます。 拝
これでハッキリした
一昨日の衆議院議員選挙は、予想通り、いえ、もっと正確に申しますれば”予定通り”、与党保守勢力の完勝でございました。一部マスゴミでは、立憲何某の躍進を殊更に囃し立てておりますが、改憲派と護憲派の構成は、まさにダブルスコアの違いでございます。これが、朝日、毎日をはじめといたしますサヨクのお好きな”民意”に他ならないということでございます。

玉石混合の野合が、この選挙にてあぶり出しを受け、左右がハッキリいたしました。立憲何某連中の顔ぶれをとくとご覧いただき、その連中の過去の言動をつぶさに見るまでもなく、どういったヤカラの集まりであるのか?そして、こんな連中が政権の中枢に居てしまった、送り出してしまったことの悲劇を繰り返してはならないということを理解しなければならないのでございます。
道は綺麗に別れたのでございます。正々堂々と改憲に向かうのでございます。保守の大道は、光に照らされております。天が後押ししてくれているのでございます。

玉石混合の野合が、この選挙にてあぶり出しを受け、左右がハッキリいたしました。立憲何某連中の顔ぶれをとくとご覧いただき、その連中の過去の言動をつぶさに見るまでもなく、どういったヤカラの集まりであるのか?そして、こんな連中が政権の中枢に居てしまった、送り出してしまったことの悲劇を繰り返してはならないということを理解しなければならないのでございます。
道は綺麗に別れたのでございます。正々堂々と改憲に向かうのでございます。保守の大道は、光に照らされております。天が後押ししてくれているのでございます。
投票に行こう!
【産経抄】
時勢に鈍い政党の姿が目についた 全ては手元の一票から
衆院選の投票日を前に知人が頭を抱えていた。「1人は失言癖、1人は不行跡を週刊誌に報じられ、1人は新党にすがった国替え組だ。どうする」と。「国難突破」を託す政権選択選挙とはいえ、有権者が何を投票のよりどころとするかは悩ましい。
▼何年か前、小紙に載った川柳を思い出す。〈失言を居眠りをして待つ野党〉。有事への感度の悪さも、この句が描き出す気分と似たようなものだろう。論をまたない憲法改正への態度を見ても、時勢に鈍い政党の姿が目についた。有権者の判断はさて、どうなるか。
▼「一強多弱」と言われて久しい与野党の構図を覆す勢力は、いまだに現れていない。期待を担うかに見えた新党は対立軸が定まらない。この期に及んで安保法制を違憲と断じる政党に、国民を守り抜く信念はあるのか。風任せでは、有権者を失望させるだけだろう。
▼「国難」という問題提起はなされたが、その本質を候補者が丁寧に語ったのかどうかも疑問が残る。核・ミサイルを振りかざす北朝鮮だけではない。「世界一流」の軍隊建設を掲げ、尖閣諸島に手を伸ばす中国もいる。憲法9条は国民と領土を守ってはくれない。
▼思えば、野党が反対のための野党でしかなく、「一強」に代わる受け皿となれなかったことも、国民にとって不幸だった。見境のない新党への大移動を恥じるふうもなく、選挙後の野党再々編を臆面もなく語る人がいる。節操のかけらもない状況もまた国難だろう。
▼国政に緊張感を取り戻す。全ては手元の一票から始まることを忘れまい。台風による低投票率が危ぶまれている。雨や槍(やり)より厄介なものが空から降ろうかという危険な時代に、有権者の覚悟も問われていよう。雲行きを眺めても何も始まらない。
産経新聞の人気コラム・産経抄の引用でございます。
本日は、我が国に突きつけられている諸問題を克服するための勢力を選ぶのか?はたまた、周辺諸国の思惑におもねる外道どもをまだ野放しにしておくのか?まさに、国難を打開するのか、それともこのまま未来永劫に去勢された獣に成り下がるのか、我が民族の肝が試される審判の日がやってまいりました。
いわゆる無党派層と呼ばれる多くの選挙民も、挙って投票にいかなければならないのでございます。生まれた時より当たり前に与えられている選挙権は、決して軽いものではないのでございます。幾多の試練を越え、ようやく国民が勝ち取った権利であるということをゆめゆめ忘れてはならないのでございます。
みなさま、我が国を貶めようとする連中を一日も早く排除し、敵が撃ってくれば無傷では済まないことを解らせることの出来るまっとうな国にしようではございませんか!立憲などと嘯き、憲法改正を許さないスタンスを取るような腐れ外道を、今こそ一掃いたしましょう。
時勢に鈍い政党の姿が目についた 全ては手元の一票から
衆院選の投票日を前に知人が頭を抱えていた。「1人は失言癖、1人は不行跡を週刊誌に報じられ、1人は新党にすがった国替え組だ。どうする」と。「国難突破」を託す政権選択選挙とはいえ、有権者が何を投票のよりどころとするかは悩ましい。
▼何年か前、小紙に載った川柳を思い出す。〈失言を居眠りをして待つ野党〉。有事への感度の悪さも、この句が描き出す気分と似たようなものだろう。論をまたない憲法改正への態度を見ても、時勢に鈍い政党の姿が目についた。有権者の判断はさて、どうなるか。
▼「一強多弱」と言われて久しい与野党の構図を覆す勢力は、いまだに現れていない。期待を担うかに見えた新党は対立軸が定まらない。この期に及んで安保法制を違憲と断じる政党に、国民を守り抜く信念はあるのか。風任せでは、有権者を失望させるだけだろう。
▼「国難」という問題提起はなされたが、その本質を候補者が丁寧に語ったのかどうかも疑問が残る。核・ミサイルを振りかざす北朝鮮だけではない。「世界一流」の軍隊建設を掲げ、尖閣諸島に手を伸ばす中国もいる。憲法9条は国民と領土を守ってはくれない。
▼思えば、野党が反対のための野党でしかなく、「一強」に代わる受け皿となれなかったことも、国民にとって不幸だった。見境のない新党への大移動を恥じるふうもなく、選挙後の野党再々編を臆面もなく語る人がいる。節操のかけらもない状況もまた国難だろう。
▼国政に緊張感を取り戻す。全ては手元の一票から始まることを忘れまい。台風による低投票率が危ぶまれている。雨や槍(やり)より厄介なものが空から降ろうかという危険な時代に、有権者の覚悟も問われていよう。雲行きを眺めても何も始まらない。
産経新聞の人気コラム・産経抄の引用でございます。
本日は、我が国に突きつけられている諸問題を克服するための勢力を選ぶのか?はたまた、周辺諸国の思惑におもねる外道どもをまだ野放しにしておくのか?まさに、国難を打開するのか、それともこのまま未来永劫に去勢された獣に成り下がるのか、我が民族の肝が試される審判の日がやってまいりました。
いわゆる無党派層と呼ばれる多くの選挙民も、挙って投票にいかなければならないのでございます。生まれた時より当たり前に与えられている選挙権は、決して軽いものではないのでございます。幾多の試練を越え、ようやく国民が勝ち取った権利であるということをゆめゆめ忘れてはならないのでございます。
みなさま、我が国を貶めようとする連中を一日も早く排除し、敵が撃ってくれば無傷では済まないことを解らせることの出来るまっとうな国にしようではございませんか!立憲などと嘯き、憲法改正を許さないスタンスを取るような腐れ外道を、今こそ一掃いたしましょう。
TOPPA-αへの評価
社長さまと「株式会社GSユアサ」さまの技術部門の方々とのご対談につきまして、昨日に少し記してございますが、その中では当然の如く、自動車のメインテナンスについても議論が交わされたのでございます。「株式会社マエカワ」さまの弊社ご担当の方もご同席されておられ、そこは避けては通れないところでございました。

そしてお話は、オリジナル整備商品のTOPPA-αにも及び、この商品につきましての国内最大手バッテリメーカーのご見解は「実に緻密で素晴らしい」とのことでございます。これだけの内容をコンパクトに簡潔にまとめあげ、的確な診断をくだせるフォームを今まで見たことがないとのお話でございます。
オシロスコープを用いましたアサダ自動車のかつてのオリジナル商品もご覧になられ、ここまで深く診ているところを知らないということでございます。特に、TOPPA-αとの共通診断項目でございますインテークマニホールド負圧チェックにつきましての社長さまのご説明をお聞きになられ、一自動車整備業者が、これまで深い理論の裏づけを下に整備していることに、大企業の技術者として非常にご感心されておられたということを、マエカワさま弊社ご担当の「永井」さまよりお話いただきました。
更なる自信をもって、TOPPA-αをお勧めすることが出来そうでございます。

そしてお話は、オリジナル整備商品のTOPPA-αにも及び、この商品につきましての国内最大手バッテリメーカーのご見解は「実に緻密で素晴らしい」とのことでございます。これだけの内容をコンパクトに簡潔にまとめあげ、的確な診断をくだせるフォームを今まで見たことがないとのお話でございます。
オシロスコープを用いましたアサダ自動車のかつてのオリジナル商品もご覧になられ、ここまで深く診ているところを知らないということでございます。特に、TOPPA-αとの共通診断項目でございますインテークマニホールド負圧チェックにつきましての社長さまのご説明をお聞きになられ、一自動車整備業者が、これまで深い理論の裏づけを下に整備していることに、大企業の技術者として非常にご感心されておられたということを、マエカワさま弊社ご担当の「永井」さまよりお話いただきました。
更なる自信をもって、TOPPA-αをお勧めすることが出来そうでございます。
坪井~、お前なめとんかぁ、こらぁ~
朝日新聞論説委員「加戸氏の記事の少ないのは当たり前」 自らのコラムで反論
加計学園問題をめぐり、朝日新聞と毎日新聞が国会閉会中審査での加戸守之前愛媛県知事を一切取り上げていないと指摘されたことについて、朝日新聞の坪井ゆづる論説委員は10月20日付のコラム「社説余滴」で、「同僚が首相の間違いをきちんと記事にした」「選定の過程に関与していない加戸氏の記事の少ないのは当たり前ではないか」などと反論した。
坪井氏は10月8日、企画委員を務める日本記者クラブ主催が主催した党首討論会で、安倍晋三首相に対し、朝日新聞は7月10日の国会閉会中審査での加戸氏の証言を報じていると断言した。
これに対し、産経新聞の阿比留瑠比編集委員は10月9日付の【党首討論観戦記】で、「坪井氏はあくまで、社の論調と異なる加戸氏らの意見もきちんと報道していると言い張っていた。(中略)一般記事中で一行も取り上げず、審査の詳報の中でごく短く触れただけだった」と指摘した。
しかし坪井氏は、「首相こそ、胸を張れますか」というコラムの中でも、加戸発言に関する報道の具体的内容には触れず、「討論会で、首相はいきなり朝日新聞を批判した」と主張。そのうえで、「意に沿わぬ事実は『フェイクニュースだ』と言わんばかりだった」と安倍首相を批判した。(WEB編集チーム)
産経ニュースよりの引用でございます。
社長さまもお入りになられておられます保守系のメールリンクにても、度々朝日について論ぜられておりまして、朝日新聞の記者は東大や京大、慶応、早稲田などの一流大学を出ているが、”産経新聞記者はせいぜい関関同立卒クラス”と揶揄する京大卒の弁護士も居られるようでございます(一応、ご自分では保守と標榜されてございますが・・・)。
社長さまも、その関関同立クラスの関西大学法学部をご卒業なさっておられますが、この記事の坪井某は、早稲田を出て朝日に入り、果てには京大にて客員教授を務めた経歴もあるとか・・・。
笑わせるな!と申し上げたい。この坪井某なるヤカラ、これでよくもまあジャーナリストが務まるものでございます。もっとも、朝日は捏造を得意といたしておりますゆえ、フェイクはお手のモノかと存じますが。
この程度で”一流新聞社”の論説委員でございますゆえ、さぞかし素晴らしい記者が勢ぞろいしておるのでございましょうね。さすがは、大学入試問題出題NO1の新聞でございますね。大人には、ウソが見破られてしまいますゆえ、子供だましでお金儲けでございますか?
加計学園問題をめぐり、朝日新聞と毎日新聞が国会閉会中審査での加戸守之前愛媛県知事を一切取り上げていないと指摘されたことについて、朝日新聞の坪井ゆづる論説委員は10月20日付のコラム「社説余滴」で、「同僚が首相の間違いをきちんと記事にした」「選定の過程に関与していない加戸氏の記事の少ないのは当たり前ではないか」などと反論した。
坪井氏は10月8日、企画委員を務める日本記者クラブ主催が主催した党首討論会で、安倍晋三首相に対し、朝日新聞は7月10日の国会閉会中審査での加戸氏の証言を報じていると断言した。
これに対し、産経新聞の阿比留瑠比編集委員は10月9日付の【党首討論観戦記】で、「坪井氏はあくまで、社の論調と異なる加戸氏らの意見もきちんと報道していると言い張っていた。(中略)一般記事中で一行も取り上げず、審査の詳報の中でごく短く触れただけだった」と指摘した。
しかし坪井氏は、「首相こそ、胸を張れますか」というコラムの中でも、加戸発言に関する報道の具体的内容には触れず、「討論会で、首相はいきなり朝日新聞を批判した」と主張。そのうえで、「意に沿わぬ事実は『フェイクニュースだ』と言わんばかりだった」と安倍首相を批判した。(WEB編集チーム)
産経ニュースよりの引用でございます。
社長さまもお入りになられておられます保守系のメールリンクにても、度々朝日について論ぜられておりまして、朝日新聞の記者は東大や京大、慶応、早稲田などの一流大学を出ているが、”産経新聞記者はせいぜい関関同立卒クラス”と揶揄する京大卒の弁護士も居られるようでございます(一応、ご自分では保守と標榜されてございますが・・・)。
社長さまも、その関関同立クラスの関西大学法学部をご卒業なさっておられますが、この記事の坪井某は、早稲田を出て朝日に入り、果てには京大にて客員教授を務めた経歴もあるとか・・・。
笑わせるな!と申し上げたい。この坪井某なるヤカラ、これでよくもまあジャーナリストが務まるものでございます。もっとも、朝日は捏造を得意といたしておりますゆえ、フェイクはお手のモノかと存じますが。
この程度で”一流新聞社”の論説委員でございますゆえ、さぞかし素晴らしい記者が勢ぞろいしておるのでございましょうね。さすがは、大学入試問題出題NO1の新聞でございますね。大人には、ウソが見破られてしまいますゆえ、子供だましでお金儲けでございますか?
本気モード加速
社長さまが、某出版社より自動車整備関連の新しいご本をお出しになられることのお話を先に記してございますが、その関連といたしまして本日、京都にございますバッテリ最大手メーカー「株式会社GSユアサ」さまの技術部門より、社長さまのお尋ね内容にお答えいただくために、お二人が態々にアサダ自動車までお越し下さいました。

内のお一人は、以前に出版なさいました”自動車工学基礎シリーズ1・始動充電系統”ご執筆の折にも、様々なデータのご提供をいただいた「高谷栄一」さまということもございまして、社長さまも大変にお喜びでございました。あれから十八年の歳月が流れていることに、改めて時の行過ぎる早さに驚いておられたのでございます。
今回は以前よりも、より基礎的なご本をという出版社よりのご依頼でございますゆえ、今まで盲点であったようなところもお記しになられるようでございます。いずれにいたしましても、大変有意義なお時間をお過ごしになられたようでございました。

内のお一人は、以前に出版なさいました”自動車工学基礎シリーズ1・始動充電系統”ご執筆の折にも、様々なデータのご提供をいただいた「高谷栄一」さまということもございまして、社長さまも大変にお喜びでございました。あれから十八年の歳月が流れていることに、改めて時の行過ぎる早さに驚いておられたのでございます。
今回は以前よりも、より基礎的なご本をという出版社よりのご依頼でございますゆえ、今まで盲点であったようなところもお記しになられるようでございます。いずれにいたしましても、大変有意義なお時間をお過ごしになられたようでございました。
雨天曇天
押し付けられた憲法
昭和21年10月、大日本帝国憲法改正案につきまして、アメリカより押し付けられた憲法など受け入れては後世に禍根を残すことになるゆえ、決して改正などしてはならないとの反対演説を帝国議会貴族院の壇上にてなさったのは、京都帝国大学名誉教授「佐々木惣一」博士でございました。

腐れ憲法を平和憲法などと称し、後生大事に護ってきた結果、我が国は、最低限の自動車運転マナーすら守れぬ三等国民を排出してしまうほどに落ちぶれてしまっております。

このような事態にあっても、この腐れ文言集を”護れ”とは、もうキチガイザタでございます。アホウは休んでおれと申し上げたく存じます。

社長さまが法律を学ばれました関西大学では、佐々木博士のDNAが引き継がれていたのではございますが、東大学派の策略により、異端視されていたことは申し上げるまでもございません。

腐れ憲法を平和憲法などと称し、後生大事に護ってきた結果、我が国は、最低限の自動車運転マナーすら守れぬ三等国民を排出してしまうほどに落ちぶれてしまっております。

このような事態にあっても、この腐れ文言集を”護れ”とは、もうキチガイザタでございます。アホウは休んでおれと申し上げたく存じます。

社長さまが法律を学ばれました関西大学では、佐々木博士のDNAが引き継がれていたのではございますが、東大学派の策略により、異端視されていたことは申し上げるまでもございません。
雨上がり
小休止
十月折り返し
何でもありの変説漢
【衆院選】
希望・細野豪志氏、民進党「再結集」を否定
希望の党の細野豪志元環境相は15日のフジテレビ番組で、民進党「再結集」論が浮上していることについて「われわれは新しい党をつくって選択肢を示した。(希望から)元の民進党に戻るのはあり得ない」と述べ、再結集を否定した。立憲民主党の福山哲郎幹事長も「政党を立ち上げたところだ。この政党をしっかり国民の皆さんに育てていただく」と慎重な姿勢を示した。
産経ニュースよりの引用でございます。
あまりにアホウらしく無視いたしておりましたが、この連中のバカさ加減には辟易いたしますね。”あり得ない”ことを平気でしでかしているヤカラが、よくもまあ”あり得ない”などとウソブクものでございます。議席のためならば平気でウソを重ねる野郎が、この先真っ当に居られるものかどうか?怪しいものでございます。
野合の離合集散には何の驚きもなく、この度の選挙の結果など既に見えております。国民を愚弄してきた反日政党が、その残党どもが、二度と政権を執ることなど”あり得ない”のでございます。
腐れ戯言発信元の小川某など、次の参議院選ではきっと憂き目にあうことでございましょう。誰も期待などいたしてはおりませんゆえ、その危機感からの言でございましょうが、風前の灯を松明にも出来ず、火消しに必死でございますね。
希望・細野豪志氏、民進党「再結集」を否定
希望の党の細野豪志元環境相は15日のフジテレビ番組で、民進党「再結集」論が浮上していることについて「われわれは新しい党をつくって選択肢を示した。(希望から)元の民進党に戻るのはあり得ない」と述べ、再結集を否定した。立憲民主党の福山哲郎幹事長も「政党を立ち上げたところだ。この政党をしっかり国民の皆さんに育てていただく」と慎重な姿勢を示した。
産経ニュースよりの引用でございます。
あまりにアホウらしく無視いたしておりましたが、この連中のバカさ加減には辟易いたしますね。”あり得ない”ことを平気でしでかしているヤカラが、よくもまあ”あり得ない”などとウソブクものでございます。議席のためならば平気でウソを重ねる野郎が、この先真っ当に居られるものかどうか?怪しいものでございます。
野合の離合集散には何の驚きもなく、この度の選挙の結果など既に見えております。国民を愚弄してきた反日政党が、その残党どもが、二度と政権を執ることなど”あり得ない”のでございます。
腐れ戯言発信元の小川某など、次の参議院選ではきっと憂き目にあうことでございましょう。誰も期待などいたしてはおりませんゆえ、その危機感からの言でございましょうが、風前の灯を松明にも出来ず、火消しに必死でございますね。
今日だけは安らかな一日で
中古品で対応
いつも傍に
ええ匂い
好き嫌いはございましょうが、わにまろ界隈のあちらこちらではキンモクセイが花を咲かせ、独特の香りを放っております。

開ききってしまう前が、一番多くの香りを出しているようでございますね。
社長さまはこの香りに、青春時代をご回想なさるのだそうでございます。高校生の頃、文化祭のご準備で夕暮れまで学び舎にいらっしゃり、その合間に、ご友人方とあれこれ未来について語りあっておられたのだそうでございます。
ご友人のみなさまは、その頃に思い描いた未来に到達できたのでございましょうか?
夜空のムコウ

開ききってしまう前が、一番多くの香りを出しているようでございますね。
社長さまはこの香りに、青春時代をご回想なさるのだそうでございます。高校生の頃、文化祭のご準備で夕暮れまで学び舎にいらっしゃり、その合間に、ご友人方とあれこれ未来について語りあっておられたのだそうでございます。
ご友人のみなさまは、その頃に思い描いた未来に到達できたのでございましょうか?
夜空のムコウ
来週から実習
今回も協賛
火曜始まり
お前が政治家の劣化を語るな
おなじみ、日曜の朝の
反日
番組、TBSの
サンデーモーニング
の一場面でございます。

*お写真はTBS系列配信より拝借*
「病院から観ていても、政治家の劣化が・・・」と、こちらのおエライ岸井某はカタッテおりましたが、政治家の劣化どころか、これらマスゴミの劣化は見るに耐えないものでございます。人さまのことをとやかくカタル前に、自分たちが公正公平な報道を出来ているほど優秀なものかどうか?それすらも解らぬ腑抜け物が、何を他人さまの劣化を指摘できるというのでございましょう。
へそで茶を沸かす珍事が毎週日曜の朝に起こっておりますゆえ、こちらの”バラエティ”は、取り分け優れたお笑い番組でございますね。お笑い怪獣顔負けでございます。





*お写真はTBS系列配信より拝借*
「病院から観ていても、政治家の劣化が・・・」と、こちらのおエライ岸井某はカタッテおりましたが、政治家の劣化どころか、これらマスゴミの劣化は見るに耐えないものでございます。人さまのことをとやかくカタル前に、自分たちが公正公平な報道を出来ているほど優秀なものかどうか?それすらも解らぬ腑抜け物が、何を他人さまの劣化を指摘できるというのでございましょう。
へそで茶を沸かす珍事が毎週日曜の朝に起こっておりますゆえ、こちらの”バラエティ”は、取り分け優れたお笑い番組でございますね。お笑い怪獣顔負けでございます。
十月も一週間が過ぎる
週末でございます。今朝もシトシト雨でございますが、どうやらこの日・月のお天気はまずまずのようでございますね。行楽日和となればよろしいのでございますが。

社長さまは本日、土曜の朝の経営者セミナーにご参加のご予定でございます。更なる飛躍を遂げるために、日々研鑽しなければ生き残れない厳しい世界なのでございますね。
人はこの世に生まれたからには、何らかの使命を持ち合わせているはずでございます。その使命を果たすことが神さまよりのご意向ならば、命をかけても悔いの無いものでありますことを切に願うものでございます。
次代につなぐ光
を絶やすことのないよう、大いなるお力に誓いを立てるのでございます。この世に生を受けた喜びを胸に刻み、いずれ訪れるであろう旅立ちの日に悔い無きよう、”今この時”を生き抜くのでございます。やっておけば良かったと、思い残すことのない日々を過ごしたいものでございます。
進化論

社長さまは本日、土曜の朝の経営者セミナーにご参加のご予定でございます。更なる飛躍を遂げるために、日々研鑽しなければ生き残れない厳しい世界なのでございますね。
人はこの世に生まれたからには、何らかの使命を持ち合わせているはずでございます。その使命を果たすことが神さまよりのご意向ならば、命をかけても悔いの無いものでありますことを切に願うものでございます。


進化論
で?それがどうした
【ノーベル賞】
平和賞は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に
ノルウェーのノーベル賞委員会は6日、2017年のノーベル平和賞を、核兵器の廃絶運動に尽力した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に授与すると発表した。
産経ニュースよりの引用でございます。
おやおや、これはまた、タイムリーに世界のリベラル(我が国では反日)勢力が諸手をあげて喜びそうなことでございますが、わたくしめは「それが何か?」というスタンスでございます。
もうずっと前に、どこかの国の大統領が核廃絶を訴えて同じ賞を手にいたしましたが、あの黒人大統領は自らの政権下において、核関連開発に関します予算は少なくとも約30%増やしておりました。その上、今後10年間で、100兆にも上る資金を投入して核兵器の開発をすることになっているようでございます。
そのようなモノによくもまあ、この機関はノーベル平和賞などを贈ったものでございますね。文学賞やこのような政治色の強い平和賞など、糞クラエでございます。あの大江某がもらったような賞など、ドブに捨ててしまいたい程でございます。
腐れサヨクどもは、これを奇貨として運動に結びつけることでございましょうが、今や我が国は核武装を念頭においた議論をしなければならない事態にあるのでございます。腹をすえて危機に対処しなければならない時なのでございます。
魑魅魍魎が闊歩する世界情勢にあって、核廃絶のお題目のようなセンチメンタルな戯言など、嵐の前の塵にも満たないものであることを心しておかなければならないのでございます。生きるか死ぬか、亡国か再生か、その選択の岐路に立たされていることを、ゆめゆめ忘れてはならないのでございます。
平和賞は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に
ノルウェーのノーベル賞委員会は6日、2017年のノーベル平和賞を、核兵器の廃絶運動に尽力した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に授与すると発表した。
産経ニュースよりの引用でございます。
おやおや、これはまた、タイムリーに世界のリベラル(我が国では反日)勢力が諸手をあげて喜びそうなことでございますが、わたくしめは「それが何か?」というスタンスでございます。
もうずっと前に、どこかの国の大統領が核廃絶を訴えて同じ賞を手にいたしましたが、あの黒人大統領は自らの政権下において、核関連開発に関します予算は少なくとも約30%増やしておりました。その上、今後10年間で、100兆にも上る資金を投入して核兵器の開発をすることになっているようでございます。
そのようなモノによくもまあ、この機関はノーベル平和賞などを贈ったものでございますね。文学賞やこのような政治色の強い平和賞など、糞クラエでございます。あの大江某がもらったような賞など、ドブに捨ててしまいたい程でございます。
腐れサヨクどもは、これを奇貨として運動に結びつけることでございましょうが、今や我が国は核武装を念頭においた議論をしなければならない事態にあるのでございます。腹をすえて危機に対処しなければならない時なのでございます。
魑魅魍魎が闊歩する世界情勢にあって、核廃絶のお題目のようなセンチメンタルな戯言など、嵐の前の塵にも満たないものであることを心しておかなければならないのでございます。生きるか死ぬか、亡国か再生か、その選択の岐路に立たされていることを、ゆめゆめ忘れてはならないのでございます。