三分の二
八月が終りますれば、本年も三分の二が過ぎることになるのでございますね。

天気予報によりますれば明日も雨模様とのことでございます。来週からはまた暑さが戻り、残暑は厳しいようでございます。
お盆休みもそこそこに、お仕事を優先にされておられました社長さまは、明日は鋭気を養うために奈良散策に行かれるご予定でございます。わたくしめもご同行いたしますが、是非とも「大和神社」さまに伺い、祖霊社前にて”海ゆかば”を斉唱いたしたく存じます。
英霊のみなさまのお力を一身に受けて、秋よりのアサダ自動車の躍進に尽力いたしたいと考えております。 拝
男たちの大和 サウンドトラック

天気予報によりますれば明日も雨模様とのことでございます。来週からはまた暑さが戻り、残暑は厳しいようでございます。
お盆休みもそこそこに、お仕事を優先にされておられました社長さまは、明日は鋭気を養うために奈良散策に行かれるご予定でございます。わたくしめもご同行いたしますが、是非とも「大和神社」さまに伺い、祖霊社前にて”海ゆかば”を斉唱いたしたく存じます。
英霊のみなさまのお力を一身に受けて、秋よりのアサダ自動車の躍進に尽力いたしたいと考えております。 拝
男たちの大和 サウンドトラック
ATFキャンペーン終了
わにまろぬりえ 各賞発表
洗柿(ベージュ)完売!
岡山県よりのご依頼
本日、朝一番のお電話は岡山県倉敷市よりの「わにまろタオルを20枚着払いにて送って欲しい」とのご依頼でございました。

インターネットをご覧いただいたとのお話でございます。誠にありがたいことと、わたくしめは心より御礼申し上げます。準備が整いしだいに発送いたします。暫くお待ちくださいませ。 拝
産経新聞記事

インターネットをご覧いただいたとのお話でございます。誠にありがたいことと、わたくしめは心より御礼申し上げます。準備が整いしだいに発送いたします。暫くお待ちくださいませ。 拝
産経新聞記事
わにまろぬりえ 各賞発表
キャンペーン間もなく終了
支援者よりの苦言
昨日、アサダ自動車のとあるお客さまがバイクのオイル交換にお越しになられました際に、先の市議戦における社長さまの応援演説についてお話があったようでございます。

まずはじめに、そのお客さまは、社長さまのお話が本当はどのように進んでいくはずであったのかということをお聞きになられていたのでございます。社長さまはきちんとお話をされました結果、そこが市民の知りたいところであり、政治家がやるべきことは何か?を提唱するものであり、また国民が教育について真剣に考えなければならない重要なテーマであるとのご認識を持たれたのでございます。
実はこの方は、当日ご一緒に演説会に行かれたお知り合いの方々数名と、何故、社長さまのお話が途中で切られてしまったのかについてお話をされたのだそうでございます。社長さまのお話は、決して長く退屈に感じるものでもなく、それどころか、そんなに時間が経っていたというご認識すらお持ちではなかったとのことでございます。
お話し合いの末、社長さまの応援演説の内容が、これ以上話を続けられることは具合の悪いことと判断してのストップであろうという結論に至ったのだそうでございます。問題は、候補者も”保守”と名乗るならば、教育を歪めようと目論む敵と戦う姿勢をしめすべきところ、弁士の話をさえぎるなどとんでもないこととみなさまはお怒りになられ「どうせこの候補者は通るから」と他の方にご投票されてしまわれたのだそうでございます。

どれほどの方々がそのようになさったのかは把握いたしてはおりませんが、少なくとも六名以上であることはお客さまのお話から想像できるものでございます。ずっとご支援を下さっている方々よりの、議員への苦言でございましょう。
政治家にとって一番大切なものは何か、今一度、自ら問い質して欲しいとのお言葉もございました。

まずはじめに、そのお客さまは、社長さまのお話が本当はどのように進んでいくはずであったのかということをお聞きになられていたのでございます。社長さまはきちんとお話をされました結果、そこが市民の知りたいところであり、政治家がやるべきことは何か?を提唱するものであり、また国民が教育について真剣に考えなければならない重要なテーマであるとのご認識を持たれたのでございます。
実はこの方は、当日ご一緒に演説会に行かれたお知り合いの方々数名と、何故、社長さまのお話が途中で切られてしまったのかについてお話をされたのだそうでございます。社長さまのお話は、決して長く退屈に感じるものでもなく、それどころか、そんなに時間が経っていたというご認識すらお持ちではなかったとのことでございます。
お話し合いの末、社長さまの応援演説の内容が、これ以上話を続けられることは具合の悪いことと判断してのストップであろうという結論に至ったのだそうでございます。問題は、候補者も”保守”と名乗るならば、教育を歪めようと目論む敵と戦う姿勢をしめすべきところ、弁士の話をさえぎるなどとんでもないこととみなさまはお怒りになられ「どうせこの候補者は通るから」と他の方にご投票されてしまわれたのだそうでございます。

どれほどの方々がそのようになさったのかは把握いたしてはおりませんが、少なくとも六名以上であることはお客さまのお話から想像できるものでございます。ずっとご支援を下さっている方々よりの、議員への苦言でございましょう。
政治家にとって一番大切なものは何か、今一度、自ら問い質して欲しいとのお言葉もございました。
掟破り
わたくしめのブログにて、決してお顔をお出しいただけない社長さまの随分むかしの秘蔵写真を発見いたしました。そろそろ夏休みも終わることでもございますゆえ、ここは特別企画ということで・・・。

21歳の時のお写真だそうでございます。どのような恋をされておられたのでございましょうね。
現在の面影はございませんゆえ、社長さま、お許しくださいませ。
Mr.Children「抱きしめたい」

21歳の時のお写真だそうでございます。どのような恋をされておられたのでございましょうね。
現在の面影はございませんゆえ、社長さま、お許しくださいませ。
Mr.Children「抱きしめたい」
パワースポット
巨大なカラス
新色
松原高校の修学旅行

「ホンマに怒り心頭や!エエ加減にさらせ!」
「おやおや、今回のお怒りはどのようなことが原因でございますか?」
「お前、大阪府立松原高校が、この13年ほどの間に殆ど南朝鮮に修学旅行に連れていっとるんや!知っとるか?」
「はい、産経新聞でも掲載されておりましたので、存じ上げておりますが、反日の国にこれほどに偏って連れていくことを疑問に感じる方が多いことは事実でございますね」
「大体においてや、船が沈んだり、地下鉄が衝突したり、ビルが倒壊したりするような安全管理の出来てないとこへ、大事な子どもを連れて行かれる親は、何にも思わんのか?それが不思議や」
「おそらく、多くのご父兄は韓国への旅行についての拒否反応は無いということの現れでございましょうね。突き詰めて申しますれば、子どもの教育について無関心とも言えるのではないでしょうか」
「無関心にも程があるわ。南朝鮮には腐るほどの反日施設があるやないか。そこへ無理やりに、それこそ強制連行や。何でそこまで日本を貶めるようなことをするんや。公立学校にあるまじき所業や」
「私の知る限りでは、本年の韓国行きも決定のようでございますね。それも、ご父兄のご了解は得ているとのことではございますが、教員が一軒一軒家庭に電話を入れて経緯を説明するという体の説得をしたという情報がございます。これはもはや、パワーハラスメントでございますね。ご自分のお子さまをある意味人質にとられているような状態で、学校の意向に逆らえるご父兄は少のうございます」
「府会議員は何をしとるねん!これまでもボーっとしとったんやろ。確りとチェックしとるんか!保守派とか言われてる議員も寝とるんちゃうか。教育は票にならんことはわかるが、国家の根幹に関わる一大事やぞ!目を覚まさんかいな!」
「結局のところ、サヨクは日本の解体を目標としておりますから、何が何でも反日教育はやめることはございませんでしょう。モグラ叩きのように、出てくる事象を一つ一つ叩き潰すしかなにのでございましょうね」
「いや、議員の国家観の有る無しが教育改革の根源や。この国には、地方議員という連中に国家観の欠如しとるヤツが多すぎるんや。そいつらが受けてきた教育が、まさにサヨク教育やったいうことが原因なんやな」
「ナポレオン皇帝が子どもの教育について何時から始めるべきか?と問われた際に、”君のおじいさんの三代先から始めよ”とお答えになられたとのことでございますゆえ、時間がかかるものなのでございますね。一刻も早い教育改革が必要でございますね。正しい愛国心を育てなければなりません」
「ともかく、松原高校の南朝鮮行きを阻止せないかんのや。反日教育は許さん!」
夏休みの住処
小学生の頃の社長さまは、夏休みとなりますとお母さま方のお婆さまの奈良のお家へ行かれておられたのでございます。

今ではもう、こちらのお家には誰もお住みではございませんが、四十年ほども前には、こちらが社長さまの夏のお住まいだったのでございます。
朝早くは
鳥の声に目覚めさせられ、朝陽の中、引き戸を開けて望む
山々は薄っすらと青霞に被われており、その風景は今でも心に残っておられるのだそうでございます。
昼には虫取り網を片手に、獣道のような細い径を狙った獲物
を求めて進撃されていたのでございます。時には
マムシなどに遭遇され
怖い思いもされたのでございます。
夜には
満天の星
が降り注ぐような光景に心弾ませ、早い秋を告げる虫たちの声に、大阪に帰る時期を悟られたのでございます。
その、大阪に戻る日が、地蔵盆の前日でございました。楽しかった大和での日々が一変、地獄の日々が待ち構えていたのでございます。


今ではもう、こちらのお家には誰もお住みではございませんが、四十年ほども前には、こちらが社長さまの夏のお住まいだったのでございます。
朝早くは


昼には虫取り網を片手に、獣道のような細い径を狙った獲物



夜には


その、大阪に戻る日が、地蔵盆の前日でございました。楽しかった大和での日々が一変、地獄の日々が待ち構えていたのでございます。
地蔵盆 Ⅱ
10枚入荷
明日は投票日
明日24日(日)は、松原市議会議員選挙の投票日でございます。

この一週間、街宣カー
が市内を駆け巡り、
鶯嬢
(中には鶯婆)の声が朝の静けさを台無しにしておりましたが、ようやくそれも終了でございます。間もなく、声を上げてのお願いは終らなければなりません。
さて、候補者のみなさまは、思う存分にお力を尽くされましたでしょうか?お疲れさまでございました。ただ、わたくしめは街宣の候補者のお声をお聞かせいただき、笑いがこみ上げてまいりました。

常日頃、市役所職員の方々に横柄な態度をとり、酷いことには市民にまで暴言を吐くようなモノ、あるいは市民祭りでの挨拶にてセクハラまがいのようなことを言い出すモノが、平然と市民のために頑張りますと仰るお姿には「当選すりゃこっちのもんや!」というような嫌悪感すら感じるのでございます。
松原市民のみなさま、明日はみなさまのお暮らしに関わる大切な用件をお決めいただく議員を選択できる日でございます。大切な方々を当選させなければなりませんが、害になるような連中を排除できる日でもございます。是非、あなたさまの大切な一票を心を託せる方にご投票くださいませ。

この一週間、街宣カー




さて、候補者のみなさまは、思う存分にお力を尽くされましたでしょうか?お疲れさまでございました。ただ、わたくしめは街宣の候補者のお声をお聞かせいただき、笑いがこみ上げてまいりました。

常日頃、市役所職員の方々に横柄な態度をとり、酷いことには市民にまで暴言を吐くようなモノ、あるいは市民祭りでの挨拶にてセクハラまがいのようなことを言い出すモノが、平然と市民のために頑張りますと仰るお姿には「当選すりゃこっちのもんや!」というような嫌悪感すら感じるのでございます。
松原市民のみなさま、明日はみなさまのお暮らしに関わる大切な用件をお決めいただく議員を選択できる日でございます。大切な方々を当選させなければなりませんが、害になるような連中を排除できる日でもございます。是非、あなたさまの大切な一票を心を託せる方にご投票くださいませ。
地蔵盆
鎮守の森

大宇陀のやたがらす神社さまは正に、”鎮守の森”とはこういうものであるというを説明する際に最適な神社でございます。



夏の盛りにこちらさまに参拝いたしますと、蝉時雨が体の芯まで染み渡り、心の雑念を浄化してくれそうな、そのような気分にさせてくれる神社さまでございます。
間もなく、そのセミの声も聞けなくなるのでございますね。まだまだ暑くとも、行く夏・・・、でございます。
井上陽水&安全地帯 夏の終わりのハーモニー .
CVT車
票乞食
まことに見苦しいお言葉ではございますが、この”票乞食”について語らずにはいられないゆえに、わたくしめの考えを記すことにいたします。

ただ今、松原市では暑い中、市議選が繰り広げられております。候補者さまは各人思い思いのお言葉で当選のために必死に訴えておられますが、ご健闘をお祈り申し上げます。
さて、まず政治家たるもの、自らの主義主張を貫く信念の有無は、その政治家が政治家たる生命線であるべきでございます。それゆえ、たとえその主張に対して敵陣からどのような誹謗中傷を受けようとも、我関せずの構えを貫くことが真の政治家でございます。社長さまのお知り合いで申しますれば、衆議院議員・西村眞悟さま、同・三宅博さま、参議院議員・西田昌司さま、稲田朋美大臣がそのような方々でございます。この方々は、ある意味、どこかで命は国に預けたおつもりの国士でございます。
国会議員のみならず、地方議員におかれましても、政治家としての使命を貫くことをお仕事とされるからには、自らの訴えは体に流れる血流が如く、熱く激しいものでなくてはなりません。たとえその訴えが、獲得票数を減らすことになろうとも怯んではならないのでございます。

ところが、票数欲しさに訴えのトーンを下げ、できるだけ無難に済ませよう、やり過ごそうとする候補者さまもいらっしゃるようでございます。その訴えは、やはり有権者には「何をやりたいんや?」あるいは「そないに票が欲しいんか?」という風に映り、結局のところ”迫力がない”ということにつながってしまうようでございますね。

是非とも各候補者さまにおかれましては、その点を重々ご考慮いただきとうございます。くれぐれも票乞食にだけは、ならぬようにしていただきとうございます。信念の政治家であっても、決して職業政治屋ではないということをお忘れなきように・・・。

ただ今、松原市では暑い中、市議選が繰り広げられております。候補者さまは各人思い思いのお言葉で当選のために必死に訴えておられますが、ご健闘をお祈り申し上げます。
さて、まず政治家たるもの、自らの主義主張を貫く信念の有無は、その政治家が政治家たる生命線であるべきでございます。それゆえ、たとえその主張に対して敵陣からどのような誹謗中傷を受けようとも、我関せずの構えを貫くことが真の政治家でございます。社長さまのお知り合いで申しますれば、衆議院議員・西村眞悟さま、同・三宅博さま、参議院議員・西田昌司さま、稲田朋美大臣がそのような方々でございます。この方々は、ある意味、どこかで命は国に預けたおつもりの国士でございます。
国会議員のみならず、地方議員におかれましても、政治家としての使命を貫くことをお仕事とされるからには、自らの訴えは体に流れる血流が如く、熱く激しいものでなくてはなりません。たとえその訴えが、獲得票数を減らすことになろうとも怯んではならないのでございます。

ところが、票数欲しさに訴えのトーンを下げ、できるだけ無難に済ませよう、やり過ごそうとする候補者さまもいらっしゃるようでございます。その訴えは、やはり有権者には「何をやりたいんや?」あるいは「そないに票が欲しいんか?」という風に映り、結局のところ”迫力がない”ということにつながってしまうようでございますね。

是非とも各候補者さまにおかれましては、その点を重々ご考慮いただきとうございます。くれぐれも票乞食にだけは、ならぬようにしていただきとうございます。信念の政治家であっても、決して職業政治屋ではないということをお忘れなきように・・・。
業界誌
大気不安定
そろそろ閉店
本日も暑い一日でございましたが、現場では班長さまがお休みでございましたので、社長さまのご子息がお手伝いをされておられたのでございます。

社員のお一人が、ランニング中にノーブレーキのマウンテンバイクにぶつけられ大怪我をされるという事故が、お盆休み前にございました。そのために、その社員さまがされておられます車検整備に関します書類作製などのお仕事を、社長さまが代わってされておられるのでございます。
来月終盤からは社長さまご自身も大学の講義が始まりますが、その頃には現場に復帰なさるのではないかと考えております。それまでは、みんなで力を合わせているところでございます。もちろん、わたくしめも頑張っているのでございますよ。


社員のお一人が、ランニング中にノーブレーキのマウンテンバイクにぶつけられ大怪我をされるという事故が、お盆休み前にございました。そのために、その社員さまがされておられます車検整備に関します書類作製などのお仕事を、社長さまが代わってされておられるのでございます。
来月終盤からは社長さまご自身も大学の講義が始まりますが、その頃には現場に復帰なさるのではないかと考えております。それまでは、みんなで力を合わせているところでございます。もちろん、わたくしめも頑張っているのでございますよ。



初回車検でも
欠品中
消化不良
松原市では、ただ今、市会議員選挙の真っ只中でございます。社長さまもご支援をされておられます候補者さまの応援(?)演説を、この月曜日の18日になさいました。

衆議院議員次世代の党・三宅さま、大阪府議会議員・西野さま、河南町議長・浅岡さま、関西外大教授・岡澤さま等々、実に素晴らしい面々がおそろいでございました。
社長さまは、この素晴らしいみなさまに混じられての大学非常勤講師の観点よりのお話をされたようでございますが、少しばかりゆっくりとお話されすぎたためか、思ったよりもお時間がかかり(社長さまは当初よりそのおつもりのようでございましたが)、途中でマキが入り(社長さまにとりましてはトメ)、お話は中途半端な尻切れトンボになってしまわれたようでございます。これから候補者さまを盛り上げる佳境というところでのシャットアウトにより、応援演説のおつもりが、かえって足を引っ張ることになってしまったかも知れないと悔やんでおられます。
実は、4年前にもこのように応援演説をなさったのでございますが、社長さまより先にお話になられました府議(当時)が、大阪都構想につきまして長々と25分間ものお話をなされたために、社長さまがご用意されておられました候補者さまへの思いを存分に訴えることができずに消化不良となられたのでございます。
今回は、その際の分も十分にお話させていただくことを後援会幹部の方にお話をされておられたにもかかわらず、中途半端な形に終られたことを大変悔やんでおられるのでございます。
お越しになられておられました数名の方より「もうちょっと続きを聞きたかったのにな」あるいは「何であそこであんなマキを入れたんやろ?反日教育についてのことが嫌やったんか?」などのお声があるようでございます。
まあ、今回は時間が超過しすぎたということでの止めであったと考えておくことにされるとのことでございますが、今後二度と、この場にお立ちになられることもないだろうとのことでございます。

衆議院議員次世代の党・三宅さま、大阪府議会議員・西野さま、河南町議長・浅岡さま、関西外大教授・岡澤さま等々、実に素晴らしい面々がおそろいでございました。
社長さまは、この素晴らしいみなさまに混じられての大学非常勤講師の観点よりのお話をされたようでございますが、少しばかりゆっくりとお話されすぎたためか、思ったよりもお時間がかかり(社長さまは当初よりそのおつもりのようでございましたが)、途中でマキが入り(社長さまにとりましてはトメ)、お話は中途半端な尻切れトンボになってしまわれたようでございます。これから候補者さまを盛り上げる佳境というところでのシャットアウトにより、応援演説のおつもりが、かえって足を引っ張ることになってしまったかも知れないと悔やんでおられます。
実は、4年前にもこのように応援演説をなさったのでございますが、社長さまより先にお話になられました府議(当時)が、大阪都構想につきまして長々と25分間ものお話をなされたために、社長さまがご用意されておられました候補者さまへの思いを存分に訴えることができずに消化不良となられたのでございます。
今回は、その際の分も十分にお話させていただくことを後援会幹部の方にお話をされておられたにもかかわらず、中途半端な形に終られたことを大変悔やんでおられるのでございます。
お越しになられておられました数名の方より「もうちょっと続きを聞きたかったのにな」あるいは「何であそこであんなマキを入れたんやろ?反日教育についてのことが嫌やったんか?」などのお声があるようでございます。
まあ、今回は時間が超過しすぎたということでの止めであったと考えておくことにされるとのことでございますが、今後二度と、この場にお立ちになられることもないだろうとのことでございます。