紙一重

社長さまがお若い頃よりご愛読されておられます、”松下幸之助翁”の書「道をひらく」の一ページでございます。紙一重を軽んじてはならないとの、経営の神さまよりのご示唆でございます。微差を大切に考えよとの仰せでございましょう。
紙一重
大学生になられた頃より、このような種類のご本を色々とお読みになられてこられました社長さまは、俗に言われますところの”変人”扱いをされてしまわれていたこともおありのようでございます。それはそうでございましょう、お若いのに、お年寄りのようなことを申されていたのでございますゆえ、致し方ないと言えましょう。

昨日の記事(ほぼ 完治)にございます、燃料噴射時間の僅かな差、それは一万分の五秒という非常に小さな数値の違いを社長さまが見抜かれ、そこからのトラブル解消へと続いてまいりましたことが記されているものでございますが、もし社長さまが、この僅かな差を「大したことはない」とお見過ごしになられていたといたしますれば、あのハイエースは今でも、アサダ自動車の現場に原因不明のまま置き去りにされていたことでございましょう。

しかしながら、どのような小さなことも見逃すまいと心を集中されておられたからこそ、短時間での”ほぼ 完治”という結果を得られたのでございます。紙一重とはあまり良い意味で使われることのないお言葉のようでございますが、これ全て、人の物事の捉え方しだいなのでございます。

松下翁は最後に

ただ一つ、素直な心になることである。素直に見るか見ないか、ここに紙一重の鍵がひそんでいる。

そう締めくくっておられるのでございます。

ああ見えて、社長さまは案外、素直でいらっしゃるのやも知れないのでございますよ。
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生きることの無常

今朝早くに、社長さまの携帯電話に着信通知メールがございましたゆえ、早速にコールバックなさったのでございます。
西の空
早朝のお電話で未だかつて、良いご連絡があったためしがなく、社長さまはご心配なさっておられましたが、やはり訃報でございました。

社長さまは小学生の頃よりお店をお手伝いなさっておられたそうでございますが、その以前よりのお客さまで、社長さまもご家族ぐるみのお付き合いをなさっておられます大切な方が、昨日ご逝去なさったとのお知らせでございました。

社長さまの奥さまもそのお知らせに大変なショックを受けておられ、今夜まず、社長さま共々ご自宅にお伺いすることとなっているとのことでございます。

社長さまは悩み事や心配ごとがあれば、ついついこちらさまにお伺いされては、お話(愚痴)をお聞きいただいていたとのことでございます。つい先日も弊社にお越しいただき、社長さまのお父さまともお話なさっておられたのでございます。

この連休前、まさに本日、社長さまはこちらさまに所用で伺われるおつもりでいらしたのでございます・・・。

死と苦と

本日は四月九日、ご年配の方々には、四を”死”・九を”苦”と態態に読み替えてまで嫌がる方もいらっしゃるようでございますが、果たして、その考え方は妥当と言えるものでございましょうか?
燈篭
この世に生を受けたからには、死ぬことは避けられないものでございます。また、生きている上において、その日々の多くは苦難の連続でございます。どれほど裕福に見える方にも口に出せないご苦労がありましょうし、これさえ無ければと思う苦心事がおありの方も沢山いらっしゃることでございましょう。

つまり、人が生きてゆくということは、最期に待つ”死”というものに向かう”苦”難の日々を、己が魂を、日々の実践を通じて磨くことにその意義があると申せるものでございます。死も苦も、実は有難い神さまよりの頂き物であるという位置に立ってこそ、大人(たいじん)として世間さまよりもお認めいただけるということでございます。

自動車のナンバープレートに4や9が入ることを忌み嫌う、それはそれでその方の「生き方」でございますゆえ、わたくしめはとやかく申し上げることもございませんが、死や苦を嫌っているだけでは、”本当に生きた”という証にはならない、むしろ、死や苦をあるがままに受け入れる姿勢こそ、よく生きるということになると思っていただければ幸いでございますが・・・。

モラロジー

社長さまは昨晩、久しぶりにモラロジー(道徳科学)のお勉強会にご参加なさったのでございます。
論文
学祖「廣池千九郎」博士の論文を読み、講師の解説をお聞かせいただける、ありがたいお話だそうでござます。

本来は、大学生のような若者が学ぶべき内容とお聞きいたしたのでございます。

人生心得帖

社長さまが、大学四年生の折にご購入なさったご本でございます。
人生心得帳
大経営者「松下幸之助」さまのお記しになられた人生哲学の書でございます。この頃、PHP冊子などもよくお読みになられていたとのことでございます。

今や、大学生と申しましても、その半数は一日の読書時間が”0”とお聞きいたしておりますが、そのようなことでは将来が不安でございましょうに、まさかスマートフォンがあれば良いなどと考えているのでございましょうか?
管理人

わにまろ

わにまろ
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