投げたど!打ったど!アメリカ行くど!

千賀
イスラエルにも勝ち、いよいよ野球の本場アメリカへ乗り込む「侍ジャパン」でございます。
筒香
あと2勝で、世界一奪還でございます。頑張れ、侍ジャパン

*画像はANN系列配信より拝借いたしました*
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アメリカ行くど!

社長さま、大興奮のキューバ戦でございました。
小久保監督
*画像はTBS系列配信より拝借いたしました*

明日の対イスラエル戦にも勝利して、アメリカ本土へ”世界一奪還”のために乗り込むのでございます。

そろそろプロ野球も終わり

日本シリーズも広島カープの二連勝で、彼の地では大変賑わっているようでございますね。舞台は札幌に移り、日本ハムファイターズの巻き返しが期待されるところでございます。
阪神タイガース
*お写真は、産経新聞より引用いたしております*

超変革を狙った阪神タイガースは、最終局面になってようやく、その片鱗が現れたようではございましたが、早くに今シーズンは終了いたしておりましたね。社長さまは、読売ジャイアンツと優勝を争っていた、良き昭和の時代を懐かしく思われるのだそうでございます。

ドラフト会議も終わりました。日本シリーズに関係のない球団の来シーズンは、既に始まっているのでございましょう。

上田二朗

障害とは何か?

【パラリンピック】

夫とともに勝ち取った柔道女子日本初のメダル 57キロ級3位の広瀬順子 視力失い畳から遠ざかった3年間 夫との出会いで人生に転機

【リオデジャネイロ=佐々木正明】パラリンピック柔道女子で日本初めてのメダルは夫婦2人でつかみ取ったものだった。57キロ級で広瀬順子選手(25)=伊藤忠丸紅製鋼=が銅メダルに輝いた。

 3位決定戦で勝った後、観客席で見守っていた夫の広瀬悠選手(はるか、37)が近寄り、歓喜の抱擁を交わした。「やった! おめでとう」

 昨年12月に結婚したばかりの新妻はこう返した。「頑張ってよ。明日」

 翌日に男子90キロ級の試合で金メダルを目指す悠選手への力強いエールだった。

 小5で柔道を始め、全国大会に出場するほどの実力を身につけた。しかし、19歳のとき突然、視力をほとんど失う難病にかかった。3年間、畳から遠ざかった。治療のため激しい運動ができなかった。

 大学3年生の22歳の時、転機が訪れた。たまたま運営のお手伝いに行ったパラリンピック競技のゴールボールの試合で選手らが輝いているのを感じた。もう一度、自分も何かに一生懸命になれたら。“柔らの道”との再会を果たした。

 そして、米国での国際大会の遠征先で柔道家の夫と出会った。「結婚してから柔道がより楽しくなった。夫の存在が練習の励みとなり、強くなれた」

 3位決定戦の相手のスペイン人選手は過去2戦2敗。いずれも力負けしていた。大会前、夫と一緒にジムに通い、パワーをつけた。昨年10月に1回がやっとだった懸垂は20回できるようになった。夫の異名は「寝技の鬼」。弱点だった寝技も一緒に強化した。

 試合前にも夫からアドバイスをもらった。おかげで緊張せずに望むことができた。最後は寝技の押さえ込みで一本勝ち。猛練習は嘘をつかなかった。

 「もう一度柔道を始めてよかった。銅メダルは女子の視覚障害者柔道の未来につながる。4年後は最初から金メダルを目指すと堂々と言えるほど、練習に打ち込んで挑みたい」

産経ニュースよりの引用でございます。

お見事でございます。この世には、体は健常であっても”心に悪の闇を抱えた心の障害者”も多くいる中、まことに天晴れでございます。そして、そこにはご夫婦の、何者にも負けない尊い愛がございます。愛と勇気が快挙の根底を支えているのでございます。

神さまより五体満足を頂戴しておきながら、不平不満の日々を過ごしていては、何も良いことは起こりはいたしません。もちろん、不満を解消することで世界が良くなってきたことは事実でございます。しかしながら、その不満は、わが一人事ではなく、世のため人のために不満解消を心がけてこられた結果のものでございまして、全く”次元の違う不満”なのでございます。

ともかくも、おめでとうございます。


擬態

魂の叫び声が聞こえる

「お母さん、完走したよ」…がん闘病の母に捧げた最初で最後のフルマラソン 大阪芸術大の酒井が力走、19位


 魂のこもった力走は、闘病中の母を勇気づけたに違いない。25日行われた「第34回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、日東電工協賛)に、新設された「ネクスト ヒロイン」枠で出場した酒井優実(22)=大阪芸術大。「私の走りでお母さんを元気づけたい」。そう胸に刻んで初めて挑んだフルマラソンだったが、2時間46分19秒、19位で見事に走りきった。

 ゴールすると、その場で顔を手で覆い、涙を流しながら、スタンドに向かって何度も頭を下げた。

 「走っている途中、お母さんのことが何度も思い浮かんだ。みんなの応援がうれしくて…」。酒井はそう言うと、思わず言葉を詰まらせた。沿道の家族連れが目に入るたび、自宅で療養を続ける母、博美さん(50)と自分の家族のことが思い浮かんだ。

 「自分は速くないから、テレビ中継には映らないと思う」。レース前に酒井が博美さんにこう伝えていたが、「最後だから頑張りなさい」と励まされて臨んだ大会だった。

 42・195キロという未知の世界、レース途中から、足はだんだん動かなくなった。だが、「何としても最後まで走る」と歯を食いしばった。家族を代表して沿道に駆けつけた弟の駿さん(19)は「母も姉ちゃんの走りを見て元気を出してくれたと思う」と懸命に声援を送った。

 4年生が卒業記念として大阪国際女子マラソンに挑戦する部の慣例にならい、昨年11月に出場を決意。博美さんががんに冒され、余命3カ月と知ったのはその直後だった。愛知県内の実家に戻り、こう伝えた。「部活、辞めたから」。うそだった。実は、大阪芸大女子駅伝部の中瀬洋一監督(46)に「1人でもいいから練習は続けろ」と促され、女子駅伝部にとどまることにしていた。

ただ、家族がつきっきりで看病しているのに「自分だけが走っているのは申し訳ない」という思いがあった。家族が寝静まっている午前4時。トレーニングウエアに着替え、こっそりと部屋を抜け出した。

 毎日、走るコースを変えてはさまざまな神社にお参りし「どうか、お母さんを助けてください」と願掛けするのが日課となった。

 病気と闘う母に少しでも長く寄り添ってあげたい。一方で、間近に迫る駅伝を諦めたくもない。交錯する思いを抱えながら病院を見舞ったところ、母が背中を押した。

 「私のところにはいなくていいから。大阪に戻りなさい」。

 自身の病いのために競技を続けさせてあげられなくなったと信じ込み、博美さんは心を痛めていた。「もう一回、やるよ」。酒井は改めて決意した。

 初マラソンへの道のりは平坦ではなかった。籍を置くのは課題提出に追われるデザイン学科。授業と看病で数日ごとに大阪と愛知を行き来する中、練習時間を確保するのは大変だった。

 それでも「私の苦しさなんて、お母さんの苦しさに比べたら大したことない」と言い聞かせ、厳しい練習を一人でやり遂げた。

 中瀬監督も「看病しながらの練習だったのに、よく頑張った」とその走りを評価した。

 酒井は卒業後、神奈川県内の企業に就職することが決まっており、「陸上は辞めるつもり。今回の大会が走り納め」と明言する。

 しかし、今大会の力走を目の当たりにした中瀬監督は「『絶対あきらめない』という気持ちで走りきったんだと思う。後輩たちの夢を背負ってまた大阪国際女子マラソンに出てほしい」と期待を寄せる。

「お母さん、完走したよ。19位だったよ!」

 ゴール後、酒井は母の博美さんに電話をかけた。電話口の向こうで博美さんは「すごいねえ。ありがとう」と声を震わせていた。

 酒井は目を潤ませながら、「最近は暗い声しか聞いていなかったけど、母が泣いて喜んでくれた。声も元気そうで本当に良かった」と声を弾ませた

産経ニュースよりの引用でございます。

これこそ、人が”生きる”という課題を真摯に考えなければならない、大変大きなことを教えていただけるものでございます。

人は決して、一人で生きられるものではございますせん。それゆえ、人は必ずどなたかのお蔭様の恩恵を受けており、知らず知らずにご迷惑をおかけもいたしておりましょう。よって、そのご恩をどのようにしてお返ししなければならないのか、愛する人のために命をかけて尽くすことも一つでございます。また、社会に貢献することもお一つとなりましょう。

この記事の女子大生の、お母さまをお慕いなさいますお気持ちは、多くの方々に感動を与えるものでございます。その大きなうねりは生命エネルギーと化し、やがて神さまへと通じることでございましょう。

誰かのために生きること、それが自らの生命を輝かせ、回りまわって「よく生きる」ということになるものでございます。学校の机の上では学ぶことのない、生きた学習があちらこちらにございますね。
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