ハイブリッドカー点検

トヨタ・シエンタハイブリッドの点検を賜り、それに伴いましてスキャンツールを用いた総合診断を施したものでございます。
Gスキャン
「ハイブリッド車なんか、点検しても診るとこあらへんがな」などと仰る整備工場もございますが、とんでもない、お写真のようなスキャンツールを使用することにより、ハイブリッドバッテリの各ブロックの電圧にバラつきがないかなど、事細かに点検する必要がございます。

アサダ自動車におきましては、そのお車に応じた点検診断ツールをできうる限り備えて対処するようにいたしておるものでございます。もちろん、数多いメーカー全ての車種に対し、一社での取り揃えは金銭的にも不可能なこともございますゆえ、その辺はグループで共有する方法をとっているのでございます。
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安物車検の正体?

先月に、某格安車検をうたう整備工場にて車検整備をされたお客さまが、バッテリが三ヶ月くらいで上がるという、一般の整備工場では少しばかり厄介なトラブルがあるとのことでご入庫いただいたものでございます。

実は、そのバッテリ上がりに関しますトラブルは、ディーラーにてオルタネータの交換という処置を済ませられて以降も続いており、車検整備時にも診てもらったところ、バッテリが駄目になっていると言われたそうでございますが、バッテリは交換して数ヶ月だそうでございます。

「これはアカン!」ということで、弊社にお持込いただいたという経緯でございます。
エアクリーナーケース
先月の車検整備にて、エアクリーナーが交換されていることはお写真よりも明らかでございますが、問題は、そのエアクリーナーケースに溜まった炭の様な異物でございます。これは、エンジンよりの燃焼ガス吹き返しによってエアクリーナーケースに溜まる、そのガス中に含まれる汚損されたエンジンオイルの成分が、コークスのように固まったものでございます。

何故、エアクリーナーエレメントを交換する折に、きれいにされていないのか?理解に苦しむものでございます。

これが、安物車検整備の正体なのでございましょうか?この程度の処置も出来ないような整備工場には、今回のバッテリ上がりのトラブル原因を見つけることは不可能でございましょうね。このような所のお仕事と、真っ当にお仕事をされておられる整備工場が、同じ土俵で、それも値段だけで評価されることは、決して許されるべきことではないと申し上げたく存じます。

アサダ自動車ではTOPPA-αの診断にて、既に主原因は見つけているのでございます。それはまた、別の記事にて・・・。

そんな不条理な

社長さまが本日、車検整備でご納車なさいましたご新規のお客さまよりお聞きになられたお話でございます。これまでは、某ディーラーにて車検をお受けになられていたようでございます。

今回、初めて車検整備にご入庫賜りお代金を頂戴いたしましたが、その金額が以前までに比べてお安くできていたことをお喜びいただいたことは、弊社といたしましては何より嬉しいことと存じます。自動車重量税が45000円を超えるものでございますゆえ、総額は14万円でございましたが、以前はずっと約20万円をお支払いになられていたとのことでございます。

タイヤ交換などがございますれば、そのような金額になることも納得いたしますが、どうやらそうではないようでございます。
オルタネータ
今回のご入庫の積算走行距離は37600kmでございました。ところが、以前にオルタネータ(発電機)を交換されたとのことでございます。上のお写真は全く別車種のものでございますが、こちらも年式・積算距離ともに同等のものでございます。
ステータ
ディーラーサービスマンの言によりますと、ステータ・コイルが黒く変色しており、そのままでは充電不足になるので交換したほうが良いとのことで、言われるがままに交換なさったとのことでございます。

目視点検が大切なことは否めない事実ではございますが、アサダ自動車のオリジナル整備商品・TOPPA-αのように何らの数値データの提示もなく、”ただ黒くなっている”ということを根拠に、数万円もする部品を当たり前のように交換する精神構造が理解出来ないものでございます。

世間さまでは、ディーラーはちゃんと仕事をするけれども、自動車整備事業者に対しましては「たかが車屋が・・・」という少なからぬ偏見などもあるやにお聞きいたしております。社長さまは、そういったいわれ無き職業差別とずっと闘っておられますが、現実は、自動車整備専業者への見下しなどはなかなか改善されてはいないようでございます。

今回のような事例はこれに限ったことではなく、度々耳にするものでございまして、悔しさとともに不条理を感じるものでございます。このディーラーはそういうことを続けていたためでございましょうか?今ではもう廃業なさっておられるとのことでございました。

ここでも奇蹟が

車検整備でお預かりいたしておりますお車の、駆動部に異物が挟まっておりました。
挟まる
フロントドライブシャフトとロアアームの間に、実にお見事に、コーヒーチェーン店のカップが入り込んでおります。これも、奇跡的な偶然の重なりがもたらしたものでございましょう。さもなければ、イタズラでございます。

こんな所で奇蹟が

車検整備でお預かりいたしておりますお車の、発電機プーリー部分に小さな白い異物を発見いたしました。
小石
ベルトの最外部の溝にも傷が入っております。もっと近づいて見てみますと・・・
小石
小石が、プーリーの溝にはまり込んでおります。これはまさに、偶然が重なりに重なった奇跡的な出来事でございます。
管理人

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